熟女やローティーンの子と出会えて抱けて報酬まで貰える…
こんな良いバイトありません。
昔はその手の会社に登録しなくても、いくらでもコネやら紹介でバイトのクチはありました。
熟女好きの友人から急にバイトのくちがあると振られ、すでにいくつか掛け持ちしていたのにもかかわらず引き受けたのは、どうやら事業家らしき母親が若いつばめを欲しがってるらしいと聞いたからだ。
友人の教えている生徒の母親と親しいらしい。
つまりは友人は若いつばめになっている訳である。
それだけなら少し二の足を踏んだかもしれないが、教え子が女の子で二人いると聞いたからだ。
(教えるのは姉の方で中一。次女は小三だった)
だいたい、一番人気は大学受験を控えた高校生だったから、熟女好きじゃなければそれほど旨味がないような話だった。
共に年上好きということもあって親しくしていた友人は即座に話を持ち掛けてくれたようだ。
本来なら上の子も下の子も家庭教師を付けるには少し中途半端な時期だったから、友人が若い男と戯れてるのが羨ましくなったのが真相かと思われた。
母親に会う前は思い切りハードルを下げて構えていたが、なかなかどころかかなりタイプの肉食系熟女だった。
年齢は四十前といったところか。
いかにも性欲をもて余してそうな豊満な体のライン。
話した印象から彼女の望むような相手を想像し演じ見事なまでに補食された。
彼女がいないなら私のものになりなさい…
向こうもかなり気に入ってくれたようで、大人の悩ましい色気で口説かれた。
もちろん言われるままに受けた。
それだけでも大収穫だったが、彼女の娘たちはさらに自分の性欲を掻き立てた。
実際教える上の娘はいかにも母親の遺伝を受け継いだように発育がいい娘だ。
肉感的な体のわりに胸が小さいのがまだ発育過程だと思い出させる。
中学生にしては完成された突き出たヒップラインが堪えられない。
顔が殊更十人並みに感じるのは、妹が美少女すぎるからだろう。
ショートカットが似合う色白の利発そうな子だが、この手の子は意外と性的な事には敏感だったりする。
そうであってほしい願いも込めて、子供扱いしない視線を時折向けるようにした。
それにすぐに気づいたのがお姉ちゃんの方というのも、結果的にはプラスに働いた。
2ヶ月以内には抱くと目標を立てていたから、半分で収まったのだ。
週二回通うことになっていて、その内一回は午前中から行って母親と抱きあった。
娘が帰ってくる時刻が近づくまで。
彼女は自分のことをベッドでは君付けで呼んだが、私には様々な呼び方で呼ばせた。
奥様と呼ばれてたり、
名前を呼び捨てにさせたり。
時にはママと呼ばせて禁断の関係を疑似体験したり。
その時の抱き方やシチュエーションで変えてプレイを楽しんだりしてたんです。
そういう面ではコテコテの熟女好きをアピールしてたから、娘たちの事は全く警戒してなかった。
籍的には夫にあたる娘たちの父親は海外に単身赴任中で、折を見て離婚することになっていたから、自分が留守中に娘たちの相手をしてもらえるのは助かると予定外の来訪も喜んでいたくらいだ。
予定外の来訪とは、娘たちもモノにすると抱きに行く回数が増えるということ。
下の娘も姦通まではしないものの、できる範囲内で結ばれていた。
この時期辺りからか、小学生の真ん中辺りの子に猛烈にのめり始めだしていた。
いや、正確にはこの次女との関係で火がついたように思う。
膨らみかけてすらいない胸にツルツルの性器。
高学年くらいになると早い子は下の毛も生え出すから、体は子供なのに姓を意識し出すというところに興奮を感じた。
低学年だとまだ無邪気すぎる印象だったから、この時は対象からは外れていたかもしれない。
実際に下の娘は姉との関係が怪しいと直感してたらしく、それを取り成してる内に思いを打ち明け告白した。
妹からしたら、自分に気があるような素振りを見せつけるくせに、なぜ姉になびくのだ?
と、簡単に説明すればそんな状況で、
次女に気があるのが姉にバレかけてたから、あえて気をそらすために相手をしたんだと告げた。
本当に好きなのは次女の方だけど、それは周りには絶対バレてはいけないからと…
姉の方には、次女に向ける視線を君に向けたらお母さんに感づかれるからと告げて、結局二人をモノにした。
姉と妹それぞれ快楽を与える事で口をつぐませた。
朝から三時位まで母親に中出しして飲ませ、夕方妹に飲ませて、夜は姓教育中に姉にも飲ませた。
それをする時、なかなか次女とは二人きりになれないので、思案して実行したのが次女の通う小学校でのプレイだ。
まだ、セキュリティにはうるさくもなく、ある意味どからでも忍び込めた。
あらかじめチェックが甘そうな箇所の鍵を次女が開けておくのだ。
いりくんだ校舎の裏から入れば誰にも見られなかったし、五時をすぎるとほとんど職員室がある校舎以外は無人だ。
次女のクラスでするのは次女的には震えるほど興奮があるらしく、クンニで際限なく果てては体を震わせた。
いちおう担任の車が残ってないかは確認してましたけど…
黒板の前に立ち、お互いに全裸で立ったままシックスナインをした時は、まるで早漏になったみたいにイってしまった…
自分がこれだけ興奮してるんだから、次女の快楽の大きさは計り知れないだろう。
まだ誕生日を迎えてなかったから九才である。