実は私がSMに目覚めるきっかけが中学の女子バレー部でした。
巨乳のデカ尻で愛想のいい博美(仮名)が女子バレー部にいて、たまたま練習風景を覗いたのですが…
バシ~~~~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~~~すっ!」
女子部員たちの尻や乳を叩く竹刀の音と、悲鳴と喘ぎ声が入り混じったような黄色い声の感謝の言葉
これで一気に興奮してしまいました。
「でも女子は辛いんだろうな…」と思っていました。
何気なく博美に「部活の練習頑張ってるみたいだな」と尋ねてみると、
「わたしがノロマだから、いつもお尻を竹刀で叩かれるんだよね…アハハッ…お尻叩かれても痛いとは思わないよ…気持ちいいの…」
とのこと。
やっぱり思春期を迎えた女子も男性教師に竹刀でケツを叩かれて感じてるのかとわかりました。
たぶん博美だけではなく、バレー部に在籍していた女子はしごかれ叩かれることに何らかの快感を得ていたのだと思いました。
イヤだったらバレー部辞めますもんね。
竹刀でケツを叩かれることでも、貴重な男性との接触する機会を楽しんでいたのだとわかりました。
そんな女子の心理を知ってから、私はSMへと傾倒していきました。