用務員のおじさんに

中学生の時でした
私は体操部の練習が終わり
帰宅準備が遅くなって
クラブの皆を待たせてはいけないと
急いで最後に部室の鍵を閉めて
友達と一緒に帰宅しました。

急いでいたので着替えたレオタード等を
入れた布の袋を
部室に忘れてた事に気がつき
まだ、学校の門が閉まるには間に合うと
ひとりで学校へ戻り部室へ行きました

部室の鍵を開けて、すでに暗くなりかけて
部室の照明を点けようと思いましたが
先生に見つけると叱られると思い
薄暗い部室の中に入り忘れた袋を
探しました急いでいたので記憶が無くて
何処に置いたんだろう?
探しているうちに誰かの別の袋を見つけ
誰のだろう?と中身を見てみると
タオルにレディースコミック雑誌が
聞いた事はあったけど実物を見るのは
初めてなのでドキドキしながらページを
めくると男女の裸の漫画に驚きましたが
見ていて誰もいない部室で少し変な気持ち
になっていました。
私の家は部屋数が少なくて私と姉と妹の
3人で6畳の部屋を使っていたので
そういったエッチな雑誌も見る事は
出来ないしエッチな行為もそう簡単には
出来ない環境だったんです
漫画を読んでいるうちに自然と内腿に力が
入って自分の腿が擦れる感じが気持ち良く
もっと読みたいけど早く自分の忘れ物を
見つけ帰らなきゃ!そう思った時です

足音が近づくのに気がついて
慌てて部室のドアを閉めて、何処に
隠れよう？隠れられる場所は
とっさに飛び箱の中に入り身を隠して
じっとしていると

部室のドアが開いて
な～んだ鍵を閉めるの忘れたな!
しょうがないなぁ～
飛び箱の隙間から覗いて見ると
用務員のおじさんが部室に入って来ました
見つかると部活の顧問や先生に
知らされては大変だと思い
息を飲んで音を立てないようにしていると
用務員のおじさんは、中々、部室から
出ていかずに、何か部室を見渡していて
探しているようでした。

後ろ向きで、何をしているのか
薄明かりの中でわからなかったのですが
おじさんの下半身のズボンが無くて
お尻が丸見えになっている事に
気がつきました!

おじさんは手に何か?持って
それを自分の鼻に近づけて匂いを嗅いで
もう一方の手で何かしているような?

おじさんが横向きになった時
それが何をしているのか?わかり
びっくり!しました!

おじさんは私のレオタードを手に
自分のあそこを触りながら
レオタードの匂いを嗅いでいたのです!

今日の部活で汗が染み込んでるレオタード
レオタードのあちこちの部分を嗅ぎながら
信じられないくらい大きくなってる
あそこを凄いスピードで動かして
あそこの先が時々、赤黒く光るように
見えて、さつき読んでいた
レディースコミック雑誌の漫画の描写より
グロテスクで、いやらしいく感じました

何よりも、私が、さつきまで
身に着けていたレオタードの匂いを
おじさんが嗅ぎながら
これが男の人のマスターベーション!?
友達から聞いてはいたけれど
こんなに間近に大人の人がしている姿を
見てしまい
どうしょう?困ったなぁ

そうこうしていると
おじさんは、ハァハァハァハァ言って
うっ!
あぁいつちゃったよ
女子中学生の甘酸っぱい汗とアソコの
おまんこの匂いは、やっぱいいなぁ～
そう言って部室を出て行きました。

最近、部室が変な臭いがすると
噂になっていたけれど

おじさんが精子を撒きちらかし
あちこちに擦り付けていたんだとわかり
驚きました。

用務員のおじさんは
その後、他の部室でブルマーを盗み
それがバレて退職になりました。
これが、私が中学2年の夏に体験した
出来事です。