5年6年と同じクラスで担任の先生も同じしかも美人でした。
家庭科の先生でしたが何時も黒で膝上のタイトスカートに白のブラウス前が大きな共生地の白か淡いブルー
でパンストは無しの素足でした。
小学生の女の子を興味持ち始めた俺には「スゲー美人でエッチに思えて仕方ありませんでした。
ブラウスが透けていてブラは見えませんがキャミソールが透けて見えるだけで興奮してました。
わりと天然系で良くものを下に落として無造作にしゃがみ込み何度かパンツを見た事があります。
何時も白でした、前屈みの事もありパンツ見えそうで見えない。
男の子連中皆先生の大ファンで先生の行動を目で追ってました。
先生が1人で教室にいた時です、皆が帰り俺は忘れ物をして戻りました。
先生は教壇で何か書き物をしていた時に風で一輪挿しにパラがいけてありましたが花が重く倒れてしまい
中の水が先生のブラウスに勢い良く掛かりました。「先生大丈夫ですか?濡れてます」と言うと。
「ありがとう平気水だから乾くから」「花瓶割れちゃってね」。
見るとブラウスが水で透けてました。「先生散り取とほうき」と言い渡して2人で片付けてました。
「ガラス危ないから良いわよ」目の前には片付けるのに夢中で先生またしゃがみ込み今度は目の前にはスカートの
奥にあるパンツがモロに目の前にありました。
「加藤君ありがとう手伝ってくれて」「ケガしなかった?」はぃ平気です。
「忘れ物持って帰ります」と帰ろうとすると「加藤君」と呼び止められて「今先生がしゃがんだときに先生のパンツ
見たでしょ」とバレました。
とぼけて見えてないとか言うと「ジャ何色だった?」と笑いながら言われ「ごめんなさい白です」と言うと。
「ほらやっぱり見たんだ6年生だもんね興味あるよね」「加藤君が秘密にしてくれるならもっと見せても良いかな?」
俺は恥ずかしさと見たくて仕方が無いとで「言葉にできずにうつむいた儘でした」
「いいよ見せても加藤君に」と言われ一度廊下に出て周りを見渡して「こっちに来て」と言い廊下から見えにくい所で
先生がスカートを上に上げてパンツをモロに見せてくれました。
直ぐにスカートは戻されましたが「2人の秘密だからね」「気を付けて帰りなさい」と肩を触られて「今度はもっと良い事
してあげる」「私本当は加藤君のこと好きなんだ可愛いから」
俺は嘘だろ本当かな?「先生俺も先生が大好きです」「彼女になって欲しいぐらい好きです」帰ります。
「ありがとう」加藤君が大人に成っても変わらないなら先生を貰って。でもおばちゃんになちゃうよ。其れでも良いの?。
「良い別に先生待っててくれるの?」「待ってる加藤君の事」
そんな感じの一寸エッチな思い出です。
でも本当に先生は待っていてくれて俺は先生と結婚しましたよ。