中学の卒業式後、ちょっとやんちゃなグループとカラオケボックスに行くことになった。男は俺も含めて8人、女は3人。
しばらくして、男2人女2人が出ていった。その二組は付き合っていたので、それぞれ楽しんだのだろう。残ったのは、男6人と女1人。女は1個下の中2でユカという子だった。「ユカちゃん、俺らに何か卒業祝いちょうだい」と頭を金髪にしたケイゴが言う。「私、お金持ってないよ」とユカ。「そういうことじゃなくて、彼女いない俺たちに何かサービスしてよ」と言いながらユカのスカートをめくるケイゴ。ユカはめくれたスカートをおさえるが、反対側からサトルもスカートをめくる。
ユカは中2だが派手な子で、ピアスもつけていたし、髪先をピンクに染めていた。めくられたスカートの中の下着もピンクだった。ケイゴとサトルが執拗にスカートをめくり続けている様子を、比較的真面目に中学生活を過ごしてきたタイプの俺は、異常に興奮して眺めていた。
「じゃあ、5秒ずつでいいから胸揉ませて」とサトルが提案する。持ち込んだ缶チューハイを飲まされたユカは赤い顔で「それで気が済むならいいよ」と許可してしまった。男6人に順番に胸を揉まれていく様子は異常な感じがした。俺はドキドキしながら柔らかい胸に触った。鼻血が出るかと思うほど興奮した。
ケイゴはユカの後ろから胸を鷲掴みにしていた。5秒どころか1分くらいはユカのおっぱいを楽しんでいた。その後にサトルはユカを押し倒しカーディガンを脱がせて、胸を揉みまくった。「ちょっと、やりすぎ」とユカが文句を言うが、サトルとケイゴはエスカレートしていった。サトルはユカのブラウスのボタンを外していき、ケイゴはスカートを脱がしていく。ユカは、ほぼ下着だけの姿。酒の影響かユカの白い肌はピンクがかって、すごくエロかった。
「ごめん、やりすぎた?」
ユカは怒っていたが、酔っているのか下着姿のまま寝てしまった。
「さすがにヤバくない?」と真面目なリクが言う。
「大丈夫でしょ。ユカちゃんって最近落ち着いたけど、夏頃はイケメンの先輩たちとヤりまくってたって、自分で言ってたし。」
「そうそう、経験人数20人越えてるって言ってた。せっかくだから、パンツ脱がして、やりまくりのマンコ見とこうぜ。」