6年生の時に5年生の女の子から好きっと告白されて俺もKOをしました。
6年生にも成ると女の子の裸に興味を持ち始めてました。
深夜になると父と母が裸で抱き合っている所を何度か見たことがあり余計に女の裸しかもマンコが見たいと思ってました。
トイレで父と母のセックスを思い出しながらオナニーをしてましたがマンコが見たいと思ってました。
其処で付き合うことになった一応は名前はレイちゃん。
学校の下校の時間に体育館の裏に行きレイちゃんお願いして見ました。
「レイちゃん裸見せて欲しいと」最初は「嫌ですケン好きだけれど好きだけれど裸は無理」と断られました。
其処で俺のチンコしかも立たせたチンコを見せてくれたら私も見せても良いと言うので俺はチンコをみせることにしました。
体育館の裏に行きチンコを出して触って大きくして見せました。
レイちゃん「目を丸くして口を開けたままでチンチン凄い」俺は見せたよ今度はレイちゃんだからね。
恥ずかしそうに「嫌だな見せるの」とか言いながらスカートをあげて真っ白なパンツを下ろしました。
プックリと膨らんだ恥丘と縦一本筋が見えました。「お願い広げて見せてよ」「恥ずかしい」とか言いながら腰を前に突きだして
指でマンコを開き見せてくれました。
中も綺麗なピンク色で濡れていました。
俺は我慢できなくなり「レイちゃんオマンコ見ながらオナニーしていいかな」と聞くと素直に「ウン」私も見たい。
俺はレイちゃん階段の少し上の方に座らせてレイちゃんのマンコが目の前になるようにして足を大きく開かせて丸見えになるように
してもらいました。
レイちゃんオナニーするね俺は「レイちゃん可愛い」「レイちゃんのマンコ綺麗」とか言いながらチンコをしごきました。
レイちゃん出そうと言いチンコの先から勢いよく精液を飛ばしました。
勢いよくレイちゃん前に飛ばすとビックリしてました。
それからはレイちゃんも興味を持ち始めてお互いに触るようになってレイちゃんもオナニーをしてました。
でもチンコをマンコに入れる所まではしてませんでした。