あれから10年も過ぎようとしている。
高校三年生の時に付き合っていた彼女がいた。名前はシホ。彼女は野球応援で応援チアをすることになった。俺はシホ頑張ってと言った。試合当日、俺は友達が選手で出ていたので球場まで見に行った。
ふと上をみるとチア集団が……シホもいた。
胸に高校名のロゴが入ったノースリーブに、テニスで使う白のプリーツスコートだった。ポニーテールにチア、可愛かった。
試合中はシホをみたりしていたら、スコートの中からアンスコが見えた。
試合が終わってシホと一緒に帰り、シホの家で遊んだ。シホの家は俺とシホしかいなかった。
シホの部屋に入ると、シホは「私のチア見ていたでしょう。スコートの中も。」と言われた時は「うん。ごめん。」と言った。チンコが起ち始めた。「今日だけ、シホのチア姿でオナニーしたいけど、ダメだよね。」と言ってみると、「今日だけなら。汗かいたからシャワー浴びてくる。待ってて。」と言い、部屋を出ていった。
俺は待っている時はシホのクローゼットを開けたりして洋服を見ていた。シャワー後、シホはチア姿になっていた。チア衣装がもう一つあり、クリーニング済みの衣装だった。
チンコはマックス状態だった。ベッドに座り、シホのスコートを捲ったり胸を揉んだりしていた。時にはキスもした。シホに「精液を出したい。」と言い、俺はスコートの中から見える下着やチア姿、シホの笑顔を見ながら出してしまった。シホのベッドシーツやクリニック済みのチアの衣装に精液が飛んでしまった。
高校を卒業してからは別れてしまったが、今でも当時のシホのチア姿を思い出すとオカズにしてしまう。