高校生の時、同じクラスだった麻里が見た目の清楚さの反面、凄くエロく、それを知ったのは高1の秋くらい。
たまたま図書室で勉強でもするかと行って、目当ての本の棚の前の机に麻里が座ってました。
麻里は携帯を触ってましたが、ふと見たら、女性が裸で軽く縛られてる写真で、そっと背後から近づき、よく見たら麻里の顔。
「お前、それ…」と言ったら、「やばっ…」と携帯を隠して口を押さえ、顔を青ざめて私を睨んでいました。
「お前、何やってんだよ」と問い詰めたら、当時援交をしていて、特にSM好きなリッチなオッサンがいて、リクエストに応えるごとに万札をくれるとか。
縛りはまだ軽いほうで、水泳部だったので生理調整の為にピルを服用してて、中出しされたり、オシッコしたり掛けられたり、その時は聞いてて、もういいよと言って止めるくらいでした。
すると、麻里は少しショックでうなだれてた私の股間を触り、「まだ童貞?」と言って、頷くと、私の手を引き女子トイレの個室に。
抱きついてキスされて、しゃがんで私のズボンとパンツを下ろして、チンポを咥えました。
当然いきなりなんで洗ってない臭いチンポですが、構わず咥え、「大きくなった」とニヤリとして見たら、スカートとパンティを脱ぎアソコを見せてきました。
綺麗に剃り上げられ、今にしてみたら、これもオッサンの趣味だったか、少しクリを触って気持ち良さげにしてたかと思うと、後ろ向きで尻を突き出し、「ここに入れて」と導かれました。
言われるがまま挿入し動かしたら、麻里は口を押さえていました。
ずんずん突いて「中に出していいんか?」と聞いたら黙って頷くので、最後に奥まで突いて射精。
しばらく繋がったまま後ろから抱きついて、抜いたらシャーっとお漏らし。
麻里はハァハァ言いながら、しゃがんでチンポを舐めて、「あんたの凄い…」と言ってました。
落ち着いてから聞けば、オッサンのはなかなか元気が無くて、そんなにデカくもなく、じわりじわりと攻めてくるけど、こんなに激しく気持ち良くはないとのことで、ニコリとしながら、またしてねと言って、身支度を整えて戻りました。
その後も、麻里が知ってる安いラブホや、前述のオッサンが私と麻里のセックスが見たいと場所を用意され、やってるのを見ながらオッサンは撮影した後にオナニー、最後はハメられてる最中の麻里の顔に射精とか、いろいろ経験させてもらいました。
大学からは全く違うとこに行って離れてしまい、一年の長期休みには会ったりしたものの、二年以降疎遠となりました。
ところがGW前に、しばらく放置してたFBに麻里からメッセージが着て、『会いたいな』と。
見たら、もう結婚してママになってるようで、久しぶりに会って、更なる麻里の変態ぶりを堪能しましたが、ジャンル違いなんで、それは別板にでも。