中高の学生時代の話だが
親が睡眠障害で服用していた薬を盗んで
イタズラしまくっていた事がある。
中1のある時の昼休みの頃に顔が好みな平田章子の水筒を隠してトイレに持ち込み、お茶の量をコップ1杯分くらいまで減らし、薬を混ぜて置いておくのだ。
章子は、陸上短距離部に所属していたので、部活前に必ず水筒のお茶を飲むことと、量が減ったときには放課後まで飲まずに我慢しているのをしっていたからだ。
予定通り放課後部活前に、しっかり飲んだのか章子な自分の机近くで爆睡していた。大会が近いからか試合用のユニフォームを着ていたのでエロさ全開だった。
このクラスは運動部は二人だけなのでソフトテニス部の佳織が帰ってこない限りは気が付かれないだろうが、ドキドキがやばかった。
章子との初キスをして、