近所の幼なじみ生まれた月も同じ日にちが少しだけ違う女の子名前は久美ちゃん。
今では良い思いでです。
俺は保育園で久美ちゃんは幼稚園でしたから小学校も低学年の時はクラスが違い余り遊ぶ事はあんりませんでした。
5年生のクラス替えの時に久美ちゃんと同じクラスになりました。
「ケンちゃんクラス同じだね」「そうだね久美ちゃん同じクラスだね」学校の行き帰りも同じになり何となくお互いに意識する様になりました。
俺は5年歳の時は男と遊ぶ方が面白くって遅くまで遊んで良く母にいい加減にしなさいよと怒られてましたが。
6年生になると気が付くと久美ちゃん俺よりも背が高くなり急に綺麗に大人に見えました。
(周りの同じクラスの中でも頭が良く綺麗で学級委員長でした)
俺といえば背は伸びない前の方が多かった一方久美ちゃん当然背が高いので後ろの席でした。
其の頃にはまた行き帰りは同じになってました久美ちゃん「ケンちゃん一緒に帰ろうよ」と言われ「ウン分かった」とか言いながら帰ってました。
俺と久美ちゃん見んなと道が違い裏門から帰った方が近いので何時もそうしてました部活も同じ部活をしてました。
母に「今日は雨降りそうだから傘を忘れないでよ」と言われましたが「いいや面倒」とか思い其の侭行きました。
久美ちゃんも傘を持ってる様子は無さそうでした。
母の言う事があたり今にも降りそうでした「ケンちゃん早く帰ろ雨降るよ」「私傘持って来てないよ」「ケンちゃん傘は?」「面倒だから持って来てない」
「久美ちゃんも持って来てないんだ」「私も良いかなってさ」「裏門の所まで来たらいきなり振って来ました」「ケンちゃんどうするの?」「久美ちゃんも
どうするの?」と言うと「ケンちゃん戻ろ」「あそこ」と指さした場所は普段は余り人が利用してない体育館の裏にある運動会がある時に使うマットや跳び箱
が置いてある半分地下の様な所でした。
普段からカギは掛かって無く開いてました。
「久美ちゃんアソコに雨止むまでいようよ」と言う事で取り敢えず行きました。
「2人で凄かったね」「どうしょ?」「ずぶ濡れ」「私タオルある」と言ってバッグからタオルを出して拭いてました。
「タオルで拭きはしましたが濡れていて」「ケンちゃん私寒い」「待ってあるよホラ」「体操服」「久美ちゃん此れ着て」と手渡すと「良いヨケンちゃん着なよ」
「ケンちゃんも濡れてるよ」「良いヨ俺は男だしね」「だから良いヨ久美ちゃん着れば」「ありがとう」「じゃ着るね」「でもサぁー」「裸になるんだよね」
「此れ脱ぐとパンツ恥ずかしいナ」「ケンちゃん向こう向いていてね見ないでよ怒るからネ」と言いながら脱ぎ始めました。
俺は(見たい見て見たい大きく成った久美ちゃん小さい頃はお風呂も良く一緒に入りましたお泊りもして一緒に寝ましたが)4年生頃迄でした。
其れからは分からないので余計に見たい気持ちでした。
久美ちゃんに「ネッケンちゃん聞いても良いかな?」「嘘は無しだよ」「本当の事教えて」と聞かれた。
俺は背を向けながら「何だよ」「俺今まで久美ちゃんに嘘は言った事ないよ」「どうしたのさ」と聞くと。
「誰にも言わないでね」「ケンちゃん久美の事をどう思ってるの?」「小さい頃からずっと一緒だから」「久美はケンちゃんの事が大好きだよずっと変わらない」
「今も好き」と言われた。
俺は「ありがとう」「だって久美ちゃんの様に頭良く無いし」「背も久美ちゃんよりも低いし」「カッコ良く無い」良いの?「俺で」「他にいるよ」「マサキ君とか」
「吉岡君とかさ」「他に頭も良いし背も高いしいるのに」と言うと「関係ないよ背とか頭が良いとか」「久美はケンちゃんが好きケンちゃん優しいヨ」「今も自分濡れて
いるのに良いヨ着なって言ってくれる」「ケンちゃん大好きなんだよね」「教えて久美の気持ち教えたよ」「ケンちゃんは?」・・・・・・。
・・・・「俺も久美ちゃん好きだよ」「小さい頃からずっと変わらないで好きだよ」と言った。
「ケンちゃんホントに」「良かったもしかしたら最近洋子ちゃんと仲良くしてるからもしかしたら洋子ちゃんが好きなのかなって思ってた」「洋子ちゃんの事はほんとは?」
と聞かれ「お友達だからネ」「好きだよ」「でもお友達だから」「久美ちゃんとは違うよ」「久美ちゃんとは一緒いたいずっと一緒に」と言って見た。
「良かったそうだよねお友達だよね皆」
「ねっケンちゃん」「良いヨこっち向いても」「ケンちゃんなら見ても良いヨ」と言われおそるおそる振り返ると「未だ何も身につけない儘の久美ちゃんが立ってました」
俺はビックリです「久美ちゃん」「体操服着ないと風邪ひくヨ」と言うと「ケンちゃんのバカ」「少しだけ大人に成ったョ」「見て欲しかったのに」「バーカ」と怒られた。
俺は「久美ちゃんごめん」「だって恥ずかしいヨ」「久美ちゃん綺麗だから」と佇んでると「そうなんだ照れちゃうんだ」「ケンちゃん」とか言いながら近くまで来て抱きつかれ
ました。
「ケンちゃんびしょびしょ」「脱がないと駄目だよ」「ケンちゃんこそ風邪ひくヨ」俺は濡れた服を着たままでした。
俺も服を脱ぎました。久美ちゃんのタオルを絞り裸を拭きました。
「久美ちゃん早く着て体操服」「着たら俺の服を一緒に手伝って絞るから」と言うと其の前に拭いたよね。
と言いながらケンちゃん大好きと抱きつかれました「ケンちゃん大好きっと言いキスまでされました」
されるのは嬉しいですが(ヤバいどうしようチンコが裸ですモロにチンコがデカく硬くなるのが丸見えでした)「ケンちゃんバカっ」「スケベ」「エッチ」「ケンちゃんキライっ」
「ごめん」「「久美ちゃんにキスされたら大きくなるよ好きな人にサ」と恥ずかしそうに言うと「へぇー男の子好きな女の子とキスするとチンチン大きく成るんだ凄いね」
「男の子皆好きな女の子とキスするとなるのかな?」俺は「知らない多分ね」「分かったよね俺が本当に久美ちゃんの事が好きって」
「だからケンちゃん大好き」「チンチンエッチ」「未だ硬いままだよ」「小さくなるよね」「どうするの?」「小さく成る?」俺は(此処はワザと)「好きな人がチンチンを触ると
小さく成る」と言うと「私が小さくしてあげる」「触るよ」と握られました。
「此処からどうするの?」俺は耳元でチンチンを擦ると小さく成る」と言いながら久美ちゃんの手を取り久美ちゃんの手を合わせてしごきました。
「ケンちゃん暑いヨチンチンもっと硬くなってる」と言われた瞬間「久美ちゃんもうダメ」チンコの先から勢い良く精液が飛び散って久美ちゃんにかかりました。
「ケンちゃん嘘つき」「ベトベトした物が沢山クミに付いた」「クミも知ってたけどね」「だって6年生だよ学校で聞いたお兄ちゃんいるし」「お兄ちゃんの部屋に行ったらしてた
チンチン出してオナニーしてた」「お兄ちゃんにバカやろ見るなって怒られた」「でもチンチンから一杯今みたいに出てたよお兄ちゃんも」
「後でクミ俺の見たんだからクミ見せろパンツ脱いでマンコ見せろって言われた」
「お兄ちゃんヤダ見せない何でお兄ちゃんに見せるの好きな人にも見せてないパンツなら良いヨってパンツ見せて逃げたら怒ってた」
「ホントは一寸なら良いかな?お兄ちゃんのチンチン見たしと思ったけどやめた」
「だってケンちゃんのチンチンまだ見て無かったから」「凄かったね」
俺は「久美ちゃん」「俺も久美ちゃんのアソコもっと見たい」と言うと「えっ見たじゃんアソコパンツはいてないんだから」と言われたが。
「縦スジしか見えないもっと見たい」「触りたい」と言うと「エッヤダエッチ見えたよね」「スケベなんで男見たがるのアソコ」「だってオシッコの出る所だよ」「そんなに見たいの?」
「ウン見たい久美のマンコが見たい」「ケンちゃん今アソコをマンコって言ったエッチ」「男って助平だね」「しょうがないか」「良いヨ見せるよ」「恥ずかしいヨ」「少しだけだよ」
足を大きく開き腰を前に突き出して「見える」とか言いながら指でマンコを開き見せてました。
久美ちゃん「怒るよネ」「触ったら」「駄目だよね」とか言ってると「良いヨ触っても」「指は入れるのは駄目だよ」「触るだけだよ」
俺は「マンコとか言いながら縦スジに添って触っていた」「柔らかいスベスベしてる」何度も上下に撫ぜてると「ケンちゃん駄目だよ」「もうダメ」「それ以上は駄目」「もうダメ」
「それ以上はだって気持ちがイイ」「だから駄目」見ると久美のマンコを触った指がヌルヌルしていた。
「久美ちゃん凄いヨ」「だって久美ちゃんのマンコヌルヌルしてるよ」「もっと触るとどうなるの?」「ねっ久美ちゃん」迫って見ると「ヤダだって気持ちイから」「だから駄目」
「久美もっとしたくなる」「モウ止めようよ」「久美ケンちゃんのチンチンアソコに入れて見たくなるから止めようよ」「久美チンチン入れたいけど怖いから」「止めようよ」
「じゃ指を少しだけなら良いよね」「俺はどうしても我慢出来なくなっていた久美のマンコチンコを入れたい入れたい其ればかりでした」
「やっぱりだめ」「止めようよ」「久美ケンちゃんの事が嫌いになるよ」「ホントに怒るからネ」と流石に諦めました。
「ごめんなさい」「久美ちゃんゴメンね」もう少し大人に成ったら「良いかな?」と言うと「良いヨ」「もう少しだけ待って」「触るのは良いヨ」「手でしてあげる」
「絶対に2人の秘密」だからネ。
と言う事でその日は帰りました。
俺は「帰ってからでも我慢が出来なくってお風呂に入りながら久美ちゃんとか言いながら久美のマンコ思い浮かべてオナニーをしました。
タダあれから久美ちゃんお父さんの仕事の関係で引っ越して行きました。