中学生の頃、清楚な委員長の女子と席が隣になり、
結構話をするようになった。
前から密かに好きだったので、仲良くなれたことに喜んでいたら、
ある日放課後に教室で彼女と二人きりになり、
なんかいいい雰囲気だったので、思い切って告白したら、
彼女も僕のことが好きだったといってくれた。
成績が良く、優しくて清楚な彼女は、
セーラー服の制服がすごく似合っていて、
僕はもう嬉しくて、いきなり彼女に抱きついてしまった。
彼女は特に拒むことなく、そのままファーストキス。
教室には二人きりであったが、
立ったまま抱き合っているといつ誰かに見られるかわからなかったので、
掃除した後だったので、教室の床に寝転んで二人で抱き合った。
彼女の胸をセーラー服の上から触ったりしていると、
もう下半身はビンビンに固くなっていて、
彼女も身体に固いものが当たっているのがわかったようで、
僕に言ってきた。
そしたら無性に彼女にチンコを見せたくなったので、
いきなりズボンとパンツを下ろして、
彼女にみせてしまった。
彼女はさすがにビックリしたが、初めてみる男性の勃起したチンコに興味津々で、
彼女のほうからチンコに触ってきてくれた。
そのままぎこちない動きで、僕の言われるままにチンコを擦ってくれたことが嬉しくて、
下半身を露出した状態でまた彼女に抱きついてしまった。
そのまま抱き合っていると、制服のスカートにチンコが擦れて、
めちゃくちゃ気持ちいいことに気付いた。
素直にそのことを彼女に話すと、「なにそれ変態~」と言って笑うと、
今度はスカートにチンコを包んで擦り始めてくれた。
「痛くない?」と言ってきたので、「すごく気持ちいい」と返すと、
そのまま徐々に擦るスピードを早めてきた。
「○○ちゃん、すごく気持ちいいよ」
彼女は僕の恍惚とした表情が楽しいようで、「おもしろーい」といって、
さらにスカート越しにチンコを擦り続けてきた。
そしたら突如強烈な射精感が襲ってきた。
制服スカートの刺激に耐えられるはずはなく、
僕は「あ、あ、出ちゃう、出ちゃうよ」と言って彼女にイキそうなことをアピールした。
しかし彼女はいきなりの僕の言葉にビックリしたようで、
「え、え?!」
といっただけで、擦るスピードを緩めなかった。
僕は我慢できずに、
制服の紺のプリーツスカートの表地にチンコを包まれた状態で、
大量の精液を出してしまった。
今までで一番気持ちいい射精であったが、
制服のスカートを汚してしまったことに気付き、
あわてて彼女に謝った。
しかし彼女は怒るどころか私が気持ちよくなってくれたことに喜んでいて、
スカートに精液がたっぷり付いてしまったことを、まったく気にしていなかった。
二人してポケットティッシュで精液をふき取ったが、
やはり表地が薄く白く精液の後が残ってしまった。
改めて謝ったが、彼女はむしろスカートが精液で汚れてしまったことに、
むしろ喜んでいるようであった。
「本当に大丈夫?」
「○○くんの精液なら汚くないし」
彼女は未だにビンビンの固さの僕のチンコに見るや、
「ねぇ、スカートが気持ちいいなら、私の穿いてみなよ」
と言うと、私の目の前でスカートを脱ぎ始めた。
スカートの下はパンツだったので、さすがに「恥ずかしい~」と真赤になっていた。
彼女の前でスカートを穿くという行為にすごく興奮してしまい、
チンコはさらにいきり立っていた。
制服のスカートはごわごわしていて、最高に気持ちよかった。
チンコにスカートの裏地が当たるだけでイキそうであった。
すると彼女はまたしても制服のスカート越しにチンコを擦り始めた。
今度は内側だから汚れてもわからないから、
イキそうだったら我慢しないで出しちゃっていいよ、
と嬉しいことを言ってくれた。
「ホントにいいの!?」と聞くと、
「気にしないで私のスカートで気持ちよくなって」といってくれた。
またもやものすごい気持ちよさで、僕はまた強烈な射精感に襲われ、
大量の精液をスカートの内側に出してしまった。
スカートをめくって確認すると、内側にべっとり精液がついていた。
またもや二人してティッシュで精液をふき取った。
さすがに二発出したので、チンコも萎えてきたのだが、
そのままスカート穿いたまま抱き合っていると、
またチンコが固くなってきてしまったので、
彼女にまた抜いてもらってスカートの内側に射精させてもらった。
彼女とはそのまま付き合いだしたが、
セクロスはさすがに中学生じゃ早いということで、
もうすこし大人になってからねといわれてしまったが、
私のスカートなら好きにつかっていいよ、ということで、
その後は毎日のように彼女の制服スカートを穿いて、
彼女にしごいてもらってスカートの内側にそのまま射精させてもらうという、
夢のような日々が続いた。
彼女の制服のスカートの内側は日に日に真っ白になっていったが、
彼女は気にすることもなく、そのスカートで毎日登校していた。
制服だけでは飽き足らなくなってきたのか、
その後彼女は自分の私服のスカートも私に穿かせるようになってきた。
制服と違い裏地がついたスカートの感触はスベスベしていて、
また違った気持ちよさであった。
そのスカートでも、そのまま穿いたまま射精していいよと言われて、
遠慮なくイカせてもらったら、
生地が薄いために表地にまで精液がにじみ出てきてしまった。
私服のスカートに射精したときは、すぐ洗濯するようにしたため、
生地がゴワゴワになるようなことはなかった。
結局セクロスは同じ高校に合格が決まったあとに、
中学生活最後の記念に彼女の部屋で合体。
その後は彼女のスカートで一発抜いた後、セクロスという流れが出来た。
その彼女が今の嫁。
今でもスカートでしごいてもらう生活は続いている。