もう何十と昔の話です当時小学校の6年生までは田舎の学校にいて中学生と同時に引っ越しをしましたので其れ迄の話になります。
田舎の小学校です新校舎と旧校舎があり新校舎氏は音楽室や工作室、図書室などが旧校舎から移されてありました。
新校舎はトイレは男女別々でしたが旧校舎のトイレは男女共同で今まで使っていた所は生徒の部活動の部屋や部活の更衣室などに使われてました。
何故か新校舎には低学年で旧校舎は高学年でした。
自分も人並みに5年生の頃には女の子に興味を持ち初めてトイレや夜布団の中でチンコを触る、お風呂に入りチンコを触ってました。
5年生の終わりの頃には其の行為がオナニーと言う事を知りしごいていると気持ちが良くなりチンコの先から勢い良く精子が飛び散って慌ててトイレの
床を拭いてました。
オナニーをするのは良いのですが物足りなく成って来て良く父と母の夜になるとセックスをしているのを覗いてましたが父が母の股の間に体を沈めて腰を
振る行為だけしか見えなく父黒くてデカいチンコが母のマンコに入ってる所が見たいと思う様になりましたが無理な話です。
其処で思いついたのが学校のトイレ旧校舎のトイレは男女共同なので出入りは大丈夫其の上に個室のトイレの仕切りの壁は床まで無く結構大きめの隙間が
ありました。
しかも水洗トイレですが便器は和式便器で仕切りの壁の下の隙間を覗けば隣のトイレが丸見えでした。
当時は男子は個室には入りません入ると後で「お前ウンコしてただろ~ぅ」と皆に聞こえる様に言う奴がいて其れを言われるのが嫌で個室に入る男はいません。
自分は気にする事無く入ってましたが。
そういう事覗けば見えると思い覗きを始めました。
授業が終われば部活動で着替えをするので良くトイレにも皆特に女の子はトイレに行ってました。
自分は真ん中のトイレに入り待ちます覗けば正面と後ろからが丸見えになります。
窓ガラスも大きく天気の良い日は隅々まで明るく個室も明るいので良く見えました。
男も入っては来ますが覗いて直ぐに止めて次に女の子が入って来るのを待ち覗きをしてました。
当時の女の子は6年生でも今の女の子程は成長が発達して無かったです。
マンコに毛の生えている子はあまりいませんでした、何人かはいましたが。
プックリと膨らんだ恥骨に縦一本筋のマンコで足を大きく開き便器を跨ぐのでマンコは皆開き気味でしたが中には小学校でも小陰唇がデカい子もいました。
小陰唇が小さい女の子はマンコが大きく広がり中迄丸見え其の開いたマンコから勢いよくオシッコ出るのを見ながらズボンを下ろしてチンコを握りしごいてました。
時には女の先生も入って来る事があり大人のモジャモジャの毛の生えた黒いマンコも偶に見えました。
先生のマンコはエロイですビラビラも黒く勢いよくオシッコするとビラビラがブルブルと震えてオシッコが出てました。
卒業と同時に引っ越しをしましたが誰にも見つからずに覗きをしてました。