5年生の時にクラス替えで同じクラスになった同級生の女の子で名前は中村志保といい背が高く可愛いというよりも自分から見れば綺麗な女の子でした。
当時でも校内で一番背が高くスタイルも良かったです。
席替えもマサか偶然に隣同士になり内心大喜びをした事は覚えてます。
自分は真逆で背が低いデコボココンビと良く言われてました。5年生の時は同級生程度でしたが6年生に成った時も席が隣同士になりそれから急に親しくなりました。
夏休みには2人で良く学校のプールに行くようになりました。
其の時に志保に「ケンジ君プールの帰りに体育館の裏に行こっ」と言われたので「ウン分かった行くよ」と伝えました。
当時は女の子は着替える所がありましたが男は教室で着替えるのが普通でしたから着替えて行こうとすると男友達に「ケンジ何処行くんだよ急いで?」と言われ俺は一寸用があるからと
先に帰ると言うと「分かった志保と遊ぶ?」「志保とエッチな事してる?」と言われ俺は「バーカしてねえよ」「ともだち」と言うと「お前ら付き合ってるんじゃねーの?」と言われました。
「俺は内心其処迄はいってないけど付き合ってるかな?」と勝手に思ってました。
友達と別れて其の足で志保の待ってる体育館の裏に行くと志保に「遅い早く」と言われ側に行くと「今日は話がある」と真剣な表情でした。
俺は何か悪い事をしたかな?と不安そうな顔をすると「ごめんなさい」「ケンジ君が悪いとかじゃないから」誰にも言わないでね「実はね6年生が終わる時に引っ越しする事になった」其れを
ケンジ君だけに教えたかったんだ」と言われた。
「未だ少しあるから仲良くしてねでも誰にも言わないで」と言われたので「分かったそうなんだ」「何だか寂しいナ一緒に中学生に成れると思ってたから」「もっと仲良くなれたのにね」と言うと
志保に「エッ?」「もう一度言って今の」と言われ俺は「志保ともっと仲良くなれたのにな」って言ったョもう一度言うと「本当に私ともっと仲良く」「有難う」「私ね本当の事を言うね」
「私ケンジ君の事が好きなんだョ」「ホントだョ」「気が付かなかった?」「何時も一緒にいたから分かってると思った」「ケンジ君は志保の事をどう思ってるか教えて」「本気だよ」「嘘は無し」
と言われ俺は恥ずかしくて暫く・・・・・・・。
俺も「志保の事が大好きだよ」「5年生の時に同じクラスで隣同士に成った時からね」「背が高くて綺麗な女の子と思って仲良くなりたいって思ってた」「でも恥ずかしいから言い出せなかった」
と言った。
「良かった」「お互いに好きで良かった」「ケンジ君さぁ女の子とキスをした事ある?」といきなり聞かれたが俺はは恥ずかしさから答えられなかった。
「ジャ初めてだね女の子とのキス」と言われ志保がこっちを向いて目を閉じてました。
「早くしないと誰か来ちゃう」と言われるがどうしても恥ずかしくて出来ないでモジモジしてると「ああっ」「ケンジ君照れてるもしかして恥ずかしいの?」と言われた。
俺は「ウン」と言うと「しかたないナ」「言い出したのは志保だしね」「ジャ目を閉じて」と言われ目を閉じて待っていると志保が近づくのが分かりました。
其の時に想った事はプールの匂いでした(変な事思ってました)志保の顔が近づくにつれ志保の暖かい体温と息を感じました。
初めての女の子とのキスです。
何とも言えない感じ柔らかな唇に男の子として至極当然の事が起きました。
チンコが反応をして硬く立ってしまい「ヤバいと思い」腰を引きました。
直ぐに志保が変に思い「どうしたの?」「ケンジ君」と言ったとたん「アッケンジ君のエッチ」「バカ」「ヘェー」「女の子とキスするとチンチン硬くなるんだ」「面白い」
「見たい」「見せて」と凝視された。
流石に俺は其れだけは「駄目」「無理」「恥ずかしいから」と言うと「ジャ志保がアソコ見せたらケンジ君も見せてくれる?」と大胆な発言でした。
俺は其の頃は女の子に興味があり特にやはり裸が見たいと思ってました。「志保が体育館の裏にある運動会の時に使う道具が地下室に置いて有るあそこ何時もカギ空いてるあそこに行こっ」と言い
2人で行きました。
其処は半地下で薄暗いですが小さな窓からは日がさしていてその周りは明るかったです。
其の明るい所に2人で行くとかび臭い様なホコリ臭い様な匂いがしてました。
志保が「此処なら誰も来ないから見せて」「見せてくれたら志保も見せてあげる」でしたがやはり恥ずかしいです。
2人で同時に見せ合う事にしました。
でもはやり俺はモジモジとしてると「ジャ志保が見せてあげる」ひだスカートを脱ぎ真っ白なショーツに手を掛けて下におろすと目の前には志保が下半身だけ何も身に着けない儘でいました。
プックリと膨らんだ恥骨には未だ殆ど毛がない産毛程度で縦一本筋のマンコが見えてました。
もう限界でした俺も下半身は裸でしたが俺は毛は未だ生えて無いソーセージ状態で痛い程立つてい照れ臭かったです。
志保はじっと佇み見つめてました。
我に返り「凄い」「初めて見た男の子のチンチンが立ってるの凄い」。
其処で終わりました。
本当にただお互いに見せ合う其れだけでした。
但し卒業の一寸前の日に志保に「今日志保の家に来て」「母と父が引っ越しの所に行っていないから」と言う事で俺は友達の所に卒業の事で用があるから行ってっくると言って家を出ました。
まさか志保の所に行ってくるなんて親に言える訳ありません。
何となく風呂にまで入り出掛けました。多分親は変と思ってますが。
志保の家まで行きチャイムをならすと「待って今開ける」と言われ待っていると「入って」「部屋に行こっ」と言われ部屋に行きました。
女の子の部屋は初めてで良い匂いがしてました何とも言えない女の子の匂いです。
志保に「何って行って来たの?」と言われたので「友達の所に行ってくるって来たよ」と言うと「大丈夫だった」「何か言われなかったの?」と言われ「別に何も言われなかった」と言った。
「此処に座って」と言われたのがベッドの上でした。
2人で見つめ合いただ何も言わずに・・・・・・・・・。
余計に照れ臭かったです。
お互いに何がしたいか言う事にしました。
俺は「志保がいなくなる事が嫌だ寂しいから」と言うと志保が泣き出してしまいました「何で今言うの」「ばか」「私だって嫌だ悲しいから」と言いながら泣いてました。
俺が泣かせたみたいでどうしようと思い「志保ごめんなさい」と言いながら側に寄り抱き寄せて「変な事言ってゴメン」と言うと「なんかホント嫌だ」「2人でいたいもっと」
俺は志保を気が付かないうちにベッドに寝かせて胸の所に耳をあてていた。
志保の鼓動が急に早く大きく成るのが分かった俺は其の侭志保にキスをした。
志保が「良いヨ」「ケンジに上げるつもりで呼んだんだ」「初めてで最後だから」と言いながらあ恥ずかしそうに全部服を脱ぎましたまさか服の下には下着を身に着けて無い何て思いません。
素保の胸は大きくはないですが綺麗な胸です。
触ると「くすぐったい」あれから少し経ち志保の下半身はプックリと膨らんだ恥骨には産毛ではなく薄いですが毛が生えてました。
ただ俺は志保を抱いてました。
志保が「良いヨ」「ケンジチンチン入れて」と足を開き「良いヨ」俺は志保の足の間に体を沈めてチンコを入れようとしましたが上手く入るはずもありません。
志保が「此処だよ」と俺のチンコに手を添えて入れてくれました。
「ケンジチンチン初めて触った硬いね暖かい」「ちょっとづつだよ」「痛いから」「待って」「やっぱり痛い」俺は少しづつ入れたが「駄目」「痛い」と言うので「やめようか?」と言うと
「良いヨ我慢する」と言われチンコを志保のマンコに入れました。
「痛い」「動かなないで」と言われたでも志保のマンコの中は暖かくて今までに感じた事の無い感じで気持ち良かったです。
志保が「良いヨ」「ケンジのチンチンが志保のアソコに入ってる」「小股が変な感じ」「でも一寸だけ気持ちイイ」
俺は其れ所か今にも出そうでした「志保駄目出る」と言うと「良いヨケンジ中に出しても」「大丈夫だから出して」と言われ志保のマンコの中に出しました。
志保のマンコから俺の精液がたれてました。
本当にその日が最初で最後でした。
アレから何十年が経ちましたが今志保は何をしてるかなと思います。