中1の男子の家庭教師を引き受けたのは、単純に母親が好みだったからです。
本来なら、コネでも男の子はパスしたいところです。
でも、結果的には思わぬ楽しい体験に繋がりました。
この男の子(S)は物静かで華奢な男の子。
でも、性欲は当然大人より旺盛です。
同級生の女子には興味なく、対象は大人。
しかも、両方OKのバイセクシャルでした。
彼の好意以上の視線から薄々感づいてはいましたが、見方によってはボーイッシュな女子に見え、従順で何でもしてくれそうな雰囲気に、こちらもだんだんとその気になり、ふたなりでも抱くつもりで相手をしてもいいかと思うようになりました。
(あくまで疑似プレイが目的で、アナルに入れたり入れられたりは考えてはいませんでしたが)
フェラをしてもらい、フェラをするようになり、シックスナインで延々と抱きあううちに、こっちも愛着が出てきて、する時は男女の営みのようにするようになっていきました。
だいたいSの家に行くと母親は不在で遅いので、すぐシャワーを浴びて裸で絡まりました。
それこそ母親が帰るまで延々と…
男同士だし、母親は兄的な役割も期待をしていたようで、帰ってきた母親の用意した食事をご馳走になり、泊まってかえる事も当たり前になりました。
こっちは母親を色目で見ていたので、まさか息子とチンコを舐めあってるなんて、夢にも思ってなかったでしょう。
それが、隣に住むSの従姉妹にバレ、結局、三人で楽しむ事になりました。
Sより大きく発育の良いY。
アニメが好きなオタクで、学校では目立たない存在っぽい彼女。
でも、三人のプレイに一番積極的だったのは彼女でした。
男同士のシックスナインに興奮し、撮影しながらオナニーをしたり、彼女が日々妄想してたエッチな事が現実にできるようになり、様々ないやらしいアイデアを出してはそれらを実践してました。
その中でも定期的にしたのが、ふたりが卒業した小学校でのプレイ…
体育館から校舎内に入れる裏技もあり、体育館の倉庫の窓の鍵を夕方開けに行くのも彼女の役目でした。
夜、水曜日にママさんバレーが夜にあり、舞台の下の椅子をしまうスペースの中で三人でやりまくったこともありました。
もちろんどちらから開けられたとしても見つからないよう工夫していたので、三人とも声だけは出さずに乱れました。
別の日にはかつての教室やら、大鏡の前やら至る場所で全裸徘徊し撮影しながらやりました。
三人いると、夜に一緒に歩いていても怪しまれないので、野外でもさんざんやりましたが、夜の学校は格別でしたね!