隣クラス男子生徒と放課後、教室で淫らな行為してたとこを、下校途中に忘れ物を職員室へ取り戻った際に、静まり返って誰も居るはずない校内で物音がしたように感じて、恐る恐る物音がしたような教室の扉を開けた。おぞましい光景を目の当たりにした私。「何!やってるんだ!」って怒号した。女子生徒は気づいて「せ・ん・せい…」ってビックリして、無我夢中で腰を振り続けてる男子生徒に声かけた。だがわからず腰を振り続けてた。私が近寄り肩を叩くと、やっと気づいた(笑)慌てて女子生徒より身体を離して立ち上がった。まだ未発達なチンコが勃起してた。まさか男子生徒のチンコをガン見させられるなんて…(笑)
例えどうあれ校内で淫らな行為をしてたことには違いない!問題視しようかと思いましたが、二人とも必死で謝罪したこともあり、黙秘することにしました。
後ろ側の扉を開いて俯きながら出て行く二人。クラス女子生徒の後ろ姿を見てたら、少しスカートが捲れ制服も少しながら着こなせない感じだった。「ちょっと待ちなさい!」って女子生徒を呼び止めました。「なんですか?…」って振り返えられ私の元に来ました。男子生徒には、「すぐ終わるから…」って立ち去らせました。女子生徒に話しかけながら「分かるよね!」って肩に手をかけ
顔を見合わせた。キョトンとしてた女子生徒だったけど、ハッと気がつき後すだりしました。「いいのかな…報告しても…」ってたら「卑怯よ!先生~っ!黙ってくれるって言ったよ!」って言い返された。しばらく沈黙し俯いてた女子生徒に「一回限りだけ…」って声かけた。
そおっと女子生徒を抱き寄せ顎を持ち上げ唇を重ね合わせた。嫌がりながらも時間をかけてを愛撫する私に、身体が反応して徐々に微声ながらも感じて洩らしてた。発達途中とも見れる胸膨らみ、まん丸形良いお尻、スラリと伸びた御御足
どこも素晴らしかった。愛撫を重ねて下着を下ろすと、飛び込んできた綺麗なオマンコに思わず「オオオッ…!」声を上げ叫んでしまいました。恥ずかしくて顔を両手で覆って隠す女子生徒。私は、顔を埋めピチャピチャ音をたてるようにしてオマンコを舐めまくった。膣口は狭くキツく指が二本挿れるのが、やっとでした。綺麗なオマンコに、私のモノを挿れようとすると、「ムリ!イヤッ…壊れちゃう…!」って叫ばれました。「すぐだから…」って怖がり心配顔見せる女子生徒。ゆっくりとグイッと挿れたら、一瞬女子生徒の顔が歪みと同時に、メリメリ音がしたように耳に入った。
直ぐさまギュッと私のモノを締め付けられ思わず「オオオッ…!」叫んで快感に襲われました。初めは顔歪めさせてた女子生徒でしたけど、徐々に治まったのか
感じて私にしがみ付き、悶え喘がれました。スマホ片手に撮り動画しながら、一部始終を納めました