それは良い体験でしたね。自分も中学2年の時にありましたね。きっかけは今みたいな新年度の切り替えの時期。3月の春休みに入る間の集会で土曜日登校の日でした。今でも忘れないですね。ショートカットボブの可愛い小柄な女の子でした。彼女は日頃からスカート短めなんですが、いつもスカートの中には短パンを履いているという事が分かっていたので大した期待もせず、集会終わりの帰りの会の教室で足を開いてるのをチラッと見ると白い物が。笑う八重歯と白いパンツを見てしまい可愛さとエロさに非常に興奮しました。当時スカートの中には期待しないのが基本だったので、目から鱗でした。もう春休みに入ると見れない・・という童貞心からw 彼女を注視してその日は張っていました。多分顔には出ていませんが相当必死だったと思います。彼女は夕方、別の校舎に向かうのですがそこがポイントで階段はパイプの格子なんですよね。しかも人が余り来ない。階段を先回りして、待っていました。そして彼女が昇ってきたのです。今ならカメラが有り悪い事ができますが、90年代終わりで携帯も普及してましたが流石に学生に満足にまだ無いので、見るだけに留めました。急遽、パイプから覗こうとしましたが16時で校内に人が少ないのを十分分かっていたので、彼女の昇る所を過ぎてそのまますれ違いざまに音を立てずにSWAT並みにしゃがみ込むと、昼間に見た純白の白いパンツが後ろから再度見えました。時間にして2,3秒でしたが這うようにして直にみましたね。同級生がそんなエロ基地外行動しているとは流石に彼女でも思わず、そして私も直ぐに階段を歩いたので気が付かれませんでした。Yチャン(仮名)の白いパンツでその夜3回は抜きましたwそして春休みも終わりになると、4月の3年生のクラス発表になりました。なんと、またYと同じクラスになりました。当時、学校では不登校一歩手前の状態で何をやっても面白くも何ともない、しかもいじられキャラで酷い学生生活だったのでYチャンの名前を見た時の嬉しさは在りませんでした。その感動は今でも覚えています。例えが適切かは分かりませんが、砂漠の中に水に飢えた旅人がオアシスを見つけ水に在りつけるような・・そんな心情でした。まぁなぜいちいちそんな必死かと言えば まぁ携帯電話も無い頃のクラスメイトのコミュニケーションやネットも無い情報収集というのは本当に何をやるにもアナログで非効率(待ち合わせ場所も電話や手紙で決める時代)で勘違いを産むような環境でしたね。手紙、伝言、噂話の正確性・・彼女の事も良く知らない状態で好きになってたので妄想も酷かったかもしれません。そういう環境下では彼女の妄想も膨らむばかりで、好きな気持ちすらも伝えにくい時代でした。今の人達(2000年以降の新生児)には全くそうした環境下の意味が分からないと思いますが。とにかくこの頃の学生はバブルの頃のような娯楽や施設が一旦閉塞し、経済も弾けて約10年弱、中途半端に通信技術や経済、文化の成長の過渡期(96年以降)に入る前だったため、それなりの暗黒時代だったのでは?と思っています。これ以降に日本のポップミュージックやネットバブルの黄金期に入るんですけどね話をちゃんと戻しまして、3年になると2年の春休みの必死な事をしなくても見える方法を開発出来ました。朝、早くに来て登校時に階段を見る方法です。阿保です。寝ないで考えた方法でした。あまり頻繁にやるとアウトなので、週に1,2回。早朝練習を装い、彼女の登校する時を待つのです。馴れとは恐ろしいもので最終的に15人位と彼女も20回ぐらいは生パンツを卒業までに見えたと思います。 彼女がこの変態のスイッチを入れてしまった原因だから仕方ない。くらいに危険な思想の解釈をしていました。とんでもない、馬鹿変態学生だったと今でも自負しますwそして、最後に事件が起こるのですがこれに勝る事は無い事件が起きます。その日も彼女を注視しながら生活していましたが、とある昼休みにその事件は起こります。友達と談笑している時に目が合ってしまいました。それを見られ「終わった!!」と血の気が引いたのですが・・ 彼女はもう一度友達に視線を戻してこちらに足を向けたままでした。しかも笑いながら足をパカパカするのです。今までたまにやるのに、特にその日は凄かったんです。もう欲望に負けて見てしまいました。最初の「事件」から半年は立っていましたがYの足は綺麗で別格でいつみても最初の感動なのです(馬鹿結局、その日も欲望を抑えられずに夕方の部室棟で待っていた時に、彼女のを見ようとしたのですが今日は少し思考が違いました。言い訳を言わねば!と。彼女と階段でその日も遭遇したのですが、彼女と目が合った時に初めて私から話しかけました。これは賭けでした。「今日はごめん!ジロジロ見ちゃって」とYに話しかけました。心臓はバクバクで頭も熱くなってました。後で悪口を言われるも、誤解だと思われても先手のアクションをしておく必要性を感じていました。何故ならこういうのは時間が解決して・・ く れ な い 系の奴です。たとえ玉砕でもほっておくとヤバそうに感じたからです。何をされるか相手も分かっている以上、分かったものじゃない。
...省略されました。