私は性同一性障害でいつも心と身体は違うといつも悩んでいました。
何故それがわかったのかと言うと私は名門の男子校に入学していたため何をやるにしても
オープンとなり男同士なんだから見られても平気でしたしかし私から見たらとても恥ずかしくてなんとかしてほしいと思っていました。
一応、こんな私も部活に入っていてなんと器械体操部に所属して毎日遅くまで練習して帰る頃にはふらふらですしかしそれを励まして毎日同じ帰り道を一緒に帰って行くのです
そんな中その山田先輩が真面目な顔してウチの学校に昔使われていた寮があるけどその噂しているかと聞かれ知らないと答えるとよし今日、花火大会だからそれが終わったら少しだけ見に行くぞと言われ
先輩なので断ることが出来ず、集合場所に行くと山田先輩が一人佇んでいました。
私は山田先輩はレスリング部だから大何かあってもだろと
思い二人で使われなくなった寮へ入ることにしました。
はじめは2階を見てつぎに1階を見て回りましたが何もなく最後に1番奥の部屋に行くとそこに大量のエロ本が捨てられていたのです私はあまり興味がないので山田先輩が読む傍で覗くかのように本を読んでいたのです
でも山田先輩はすでに少し興奮しており自分で自分のあそこを握り締めていたのですそんな姿を見ていた私の目線に気付き山田先輩がお前は大きくなってないのかといきなり私のジャージを脱がしたのです
私はその時、パイパンでそのパイパンを見た先輩は半分脅しとも言えることはでそのパイパンをバラされたくなかったら言うことを聞け言うので私が仕方なく頷くと一言、裸になれと短い言葉ながらドキドキしてしまいました。私は言われるまま裸になると山田先輩が抱きつきベッドに私を押し倒したのです
私は思わず山田先輩の首にしがみつくとそのまま二人共ベッドに倒れ山田先輩の目と私の目が交わると山田先輩がまるでケモノのように私の身体中触りそして私の口に山田先輩の太くて短いちんこが入ってきたのです私はそのまま山田先輩の太くて短いちんこを舐めていると山田先輩の声とともに私の口に山田先輩の生温かい液体が入ってきたのです
私は思わず吐いてしまうと山田先輩の顔を見てすみませんと言っていたのですそんな私を見て山田先輩がこれからたまにここに来るかと言って私の口ちびるに山田先輩の口ちびるにが重なって来たのです。
私と山田先輩はそれ以来週に3~4回のペースで二人の秘密の部屋に行ってはエロ本の中からいろんなプレーを真似てはセックスしてました。
その寮が壊されるまで山田先輩は私の口に出していたのですが最後と言うことで私は山田先輩にお願いしてアナルに山田先輩のちんこを入れてもらい最後は私の身体の中へと山田先輩の生温かい液体が流れて行きました