初めてオナニーをしたのは中三の時でした。
それまでエロ本は見た事あっても実際にオナニーをした事はなくて、「覗き」でオナニーを初体験したのです。
中三の前半、先生からの頼まれ事で資料室で探し物をして職員室に届け終わって教室に戻ろうとすると部活終わりでユニホームのままのマナミ(仮名)とすれ違いました。
ややぽっちゃり体型ですが、人懐っこい笑顔が可愛くて入学当初から目をつけていました。
(教室で生着替えしないかな?)
そんな淡い期待でこっそり後をつけて行くと、一度教室に入って自分のバッグを取り出して向かった先は…なんと自分がさっきまで居た資料室。
(えっ?まさかそこで着替えるの?)
バッグを床に置き、着替えを出すのかと思ったら思い出したかのように慌て気味に資料室を出るマナミ。
すかさず資料室に入ってバッグをチェック。
めちゃくちゃドキドキしながら中身を見ると…タオル、ヘアブラシ、メモ帳、水筒。
そして着替えのシャツとパンティが3枚ずつ…
以前女友達との会話で「汗っかきだから着替えは3枚ずつ用意してる」という話をちらっと聞いていたので、
(どうしよう…1枚だけ取っちゃう?どうする?)
と忙しく迷っているうちに廊下から足音が。
(ヤバい!)
反射的に資料室の中の奥のドアを開けて息を潜める事に。
戻ってきたマナミは資料室に鍵をかけて着替え始めました。
(うわ…ほんとに着替えだした…)
マナミはテニス部で、汗ばんだユニホームを脱ぐ仕草が実にエロくて自分はすぐに勃起。ブラも外してタオルで汗を拭く姿に釘付けです。
(うわ…すげぇ…)
気がつくと狭い室内(奥の部屋は古い資料ばかりで人1人入れるくらい)で自然にズボンとパンツを下ろしてチン〇を握っていました。
ふと左手に何か持っていることに気づくと、それは咄嗟に持ってきてしまったマナミのパンティの1枚でした。
(やば…どうしよう、どうやって返せば?)
そうこうしているうちにマナミはスコートとアンスコを脱いでバッグにしまい、上半身裸と生パンだけに…
初めて見るその姿がエロすぎて自然にチン〇をしごいていました。
(うわー!マナミのカラダ…すげぇエロい!)
それでも音を立てないように必死に声を押し殺して凝視。
しかしなかなかブラも付けないし、パンティも履き替えません。
そしてちょっと躊躇したような表情の後、資料室の小さい椅子に腰掛けて…
「…ん」
まさかのオナニー開始!
初めて見る生の女の子のオナニー、興奮が止まりません。
(うわ…マナミがアソコ触ってる…)
ふと自分の左手に持ったマナミの替えパンティでチン〇を包み、ゆっくりしごきました。
(ああ…俺今マナミのパンティでイヤらしい事してる…)
背徳感で理性が完全に吹き飛びそうでした。
「…ふぅ、…ふぅ」
ハッキリとは聞き取れませんがマナミもオマ〇コを弄って息が荒くなってきて、とても気持ち良いようでした。
人懐っこい笑顔がちょっと切ないような表情になって、それが堪らなくエロく見えて気がつけばマナミの替えパンティに思い切り射精していました。
(あっ…ああ、何か出た…)
それまでオナニーのやり方を知らなかったので、パンティに出した自分の精液の量にびっくりしました。
「…んっ、んっ…」
程なくしてマナミもイッたようでしばらく椅子にもたれた彼女をジッと見ていました。
イッた後タオルで体を拭き、着替えてそそくさと資料室を後にするマナミ。自分は彼女が出たのを確認すると彼女がさっきまでオナニーしていた椅子に座り、全裸になってまだ残っている彼女の匂いを嗅ぎながら2回目のオナニー。2回目も結構な量の精液が出ましたが、幸いにも誰も資料室には来ませんでした。
持ってきてしまった替えパンティは入念に水洗いして乾かし、隙を見つけてこっそり返しました。
進学は別だったので高校以降会う事は無かったのですが、中学卒業から1年くらいは思い出しオナニーはもっぱら彼女でした。