昔のことですが
中学卒業の前日、受験も終わって翌日の卒業式の練習のため登校した。
無事終わって3年生は帰宅となったけど、何となく教室でだべってた。でもさすがに帰ろうとなり、教室を出ようとしたけど、教室の隅に彼女の友達瑞穂が1人で座ってた。
何となく気になって友人たちには忘れ物したから先帰ってくれとか言って途中で引き返した。
っていうのも、瑞穂はエロくて有名で何人もの同級生がエッチしたことある女の子だった。
俺からしたら彼女の友達なんだけど、性の対象でもあった。ある日体操着から透けた真っ赤なブラを見た日にはそれをオカズに1人でしたほど。
なんとなく淡い気持ちを持ちつつ教室に戻ると瑞穂はまだいた。仲は良かったのでどうしたのか聞くと、数日前に後輩の男に告られて付き合うことにしたけどさっき別れたとのことだった。
短いなとか言いながら、話してると瑞穂の方もなんとなくエロい目をしてる気がしてきた。
勇気を出して、瑞穂とやらずに別れるとか勿体ねぇなとか言いつつ、近寄ってみた。
嫌がりもせず離れもしないので顔を見るとエロい顔してた。
小声でちょっと来てと言われ、手を引かれて着いていくと、別のフロアのトイレに入った。
個室で鍵を閉めると速攻舌を入れるキス。驚いたけど応えてると、俺のを触り始めた。そして、立ってる俺の前にしゃがむと、ズボンから俺のを出した。
戸惑うと、彼女から俺のが大きいと聞いたことがあるらしく、見てみたかったと。そしてそのままフェラ。めちゃくちゃ上手くて、それまでフェラで出たことないのに、出してしまった。
瑞穂は口の中から出して拭いてた。出すなら言えよって言われたけど。
俺はそのまま続きをしたかったけど、それはダメだと言われた。彼女に悪いと。
それから卒業して、瑞穂に連絡し、説得して瑞穂の家でエッチした。
彼女には絶対内緒と念押しされながら挿入した。
締まりすごかった。
多分同級生の10人くらいが穴兄弟。
いい思い出です