先輩との出会いは
学校の委員会で先輩が員長で
私が副員長に選ばれたのが始まりでした。
私は入学して間もない1年生
先輩は3年生だけど私から見れば
年上の大人の男の人のような存在でした
何も、わからない私に親切に教えてくれる
先輩の事が、私には先輩以上の憧れの人
そんな先輩から夢のような告白をされて
付き合う関係になってからは
学校の休み時間や放課後に
誰も、いない教室でキスをするように
なっていきました。
2人とも学習塾に通っていましたが
塾をさぼり、夜の公園のベンチやブランコ
で先輩の膝の上に乗って後ろから
抱きつくようにして2人で過ごす時間が
毎週の2人の秘密の時間でした。
学校では、キスをするだけだけど
夜の公園では、先輩の膝の上に座り
後ろから抱きしめられながらのキス
先輩のあそこが大きくなっていて
私のお尻に当たっていました。
公園は通りから少し離れていて
通る人からは、見えづらい場所です
始めの頃は、後ろから抱きつき
私の首筋にキスしたり時々キスを
するぐらいだったけれど
先輩が私のスカートの中に手を入れてきて
腿や股間に近いところまで撫でるように
なってきました。
前から、先輩のあそこが固く大きくなって
いる事は知っていましたが
恥ずかしいので、その事には触れずに
黙っていました。
先輩と公園から駅まで手を繋ぎ
駅でお別れしてから自転車で自宅まで
帰る時に濡れてしまっている下着が
直接、自転車のサドルに擦れると
ヌルッとしていました。
先輩との余韻の残る思いの中で
自転車を漕ぐ度にサドルの擦れる感じが
自分で恥ずかしいのと気持ち良くて
自宅に帰り、自分の部屋に戻り
下着を脱いで確認するとヌルヌルしていて
先輩の膝の上に座っている時に
先輩のズボン越しに私が濡れている事が
気がつかれているかもしれないと思い
凄く恥ずかしい気持ちになりました。
でも、まだ学生だし、これ以上の事は?
そう思っていたのですが、、、
先輩はスカートの中に手を入れて
撫でながら、わざと位置をずらして
先輩の大きくなっているあそこが
私の股間に当たるようにしてきました
ズボン越しでも固くて大きくなっていて
熱い感じでした
後ろから抱きつきながら少しづつ
私のスカートを手繰り上げて
パンツに直接、先輩のあそこが当たって
私は、誰かに見られてないかと心配なのと
先輩が上下に揺するようにする度に
私のあそこに当たる感じが気持ち良くて
じっとしていました。
先輩は、腿のあたりを撫でながら
私の首筋にキスをしてくると
ぞくぞくする感じで先輩が揺するように
上下にされると身体がビクッ!って
動いてしまい、それが恥ずかしくて
顔を下に向けていたら
暫くすると、先輩が私の手を握ってきて
先輩の固くなってる部分に手をもっていき
擦るように誘導され
そのまま、ズボン越しの先輩の固くなって
いるのを擦っていたら先輩が自分で
ズボンのチャックを下ろし始めて
暗い公園だけど先輩はズボンの下から
固く大きくなっているオチンチンを
出して私のお尻に擦りつけました
びっくりしたけれど
キスをされて、今度は向き合うように
先輩が私をベンチに足を開くように
座らせ、私のお尻に両手で支えるように
して、ズボンのチャックからオチンチンが
飛び出していて私の股間に当たるように
しながらパンツ越しに先輩のオチンチンが
当たると先輩は自分でオチンチンを手で
左右に私のアソコに押しあてるようにして
キスをしてきました。
スカートで隠すようにしながら
でも、とっても不自然な格好だと思うけど
キスをされると、もう、どうでもいい
そんな気持ちになってしまっていて
先輩のオチンチンがパンツ越しに
足を開いていて濡れているし
先輩のオチンチンがアソコに当たるのが
気持ち良くて、我慢が出来なくなり
私は先輩の肩に両手を回して
先輩の手を私の股間にもっていくと
先輩がパンツ越しに濡れているのを
確かめるように指で撫でながら
パンツの脇から指を入れて直接アソコに
触れられると凄く濡れていてクチュクチュ
音がするくらい濡れていました
その音が恥ずかしくて自分から先輩に
キスをしてしまい
先輩は自分のオチンチンを直接
私のアソコに触れるようにしながら
自分のオチンチンを私のパンツの脇から
入れて腰を揺するようにしてきました
パンツがグショ濡れで先輩のオチンチンが
直接にアソコに触れてから熱く感じて
自分から腰を揺するようにして
先輩のオチンチンが上下にあたり
でも直ぐにパンツから外れてしまいます
先輩のオチンチンに直接に手で触れると
脈打つようにビクッって動いていて
先輩が私の手の上から上下に擦るように
するのをしていると
先輩がハァハァハァハァ息が荒くなり
オチンチンの先からヌルヌルしてきて
先輩の耳もとで、先輩?気持ちいいの?
そう聞くと、あぁ~もっと早く動かして
指を使って先の方をぐりぐりってして
そう言うので
私がオチンチンの先の方を指で撫でると
さっきよりヌルヌルしてきました
ベンチに座り抱き合いながらの姿勢では
無理があって疲れてきてしまい
身体を動かし先輩の肩につかまり直すと
先輩が私に先輩の膝から降りるように
されて私をベンチに座らせると
先輩が私の顔の目の前でオチンチンを
顔に擦りつけてくちびるのあたりに
先輩のオチンチンの匂い
さっきまで暗いし、よく見えてなかった
先輩のオチンチンが目の前でクラクラに
なっていました
先輩のオチンチンにキスをすると
先輩は自分でオチンチンを押さえながら
私の口に咥えて欲しいのがわかりました
エッチな漫画では見た事があっても
実際にするのは初めてで
舌で舐めながら口にふくむようにすると
先輩があっ!ハァハァ
私の頭を掴むようにし腰を動かし
先輩のオチンチンが口の中で出たり
入ったりして、苦しいのもあったけど
こんな先輩が初めてだったし
先輩のオチンチンの匂いと公園で
こんなエッチな事してると思うとで
夢中になって舐めたり吸うようにしたり
先輩が大きく口を広げてみてと言うので
大きく口を開けていると
先輩が私の舌の上にオチンチンを
乗せるような感じで自分でオチンチンを
上下に動かしながらハァハァ息を荒くし
凄く早く動かしては、先っぽを舌で
舐めてと言うので舐めてあげると
あぁ!イキそうだ!
次の瞬間、熱いものが口の中に飛び散る
ように入ってきて
先輩が私の頭をグイグイ揺するように
オチンチンが口の中で動いていて
驚きました
先輩と駅で別れて自転車で自宅へ帰り
自分の部屋で着替えてパンツを見ると
グッショリ濡れて汚れていました
先輩のオチンチンの匂い
口の中で受け止めた味は苦かった
鼻に抜けていく匂いは栗の花の匂いみたい
先輩の気持ち良さそうな顔を見れて
とっても嬉しい気持ちでした。