今から15年前の夏のプール授業の日、僕はプールが授業が好きになれずいつも仮病などでサボりがちでした。授業終わりまで男子更衣室で暇してましが、ある日ふと女子更衣室が凄く気になりドアを開け入ると凄く良い香りがし更に目についたのは、黒○ゆいなに雰囲気が似てる学校のマドンナ的な彼女のタオルとビニールの巾着袋でした。僕は気がつくとタオルの匂いかぎ
更に悪い心が巾着を開け彼女パンティを探し未使用のパンティの他に使用済のパンティが袋に入ってました。緊張と興奮がいりまじりながら
彼女のパンティの匂いを嗅ぎ想像する匂いとは違い思ってた以上に臭く元の位置に戻しました
ですが、夜になっても彼女の臭いパンティの匂いを忘れられずあんなに清楚で可愛い彼女でもおまんこは臭いのかと思うと興奮しオナニーを繰り返してました。次プールの日にまた更衣室に入り彼女使用済みパンティの匂いを嗅ぎながら臭いと思いつつちんぽに巻き付けたりして変な優越感に襲われてました。ですがパンティを戻そうとした時更衣室のドアが開き見ると偶然にも運悪く等の彼女でした。僕は人生終わったと思い彼女ごめんなさいと謝りその場から逃げ家に帰り翌日僕は学校を休みましたが彼女は先生に報告してないようで学校から電話などはなく次の日覚悟して学校に行きました。その日もプール授業で生徒はプールに移動して行きました。彼女が戻ってきて僕に誰にも言わないからもうやめてねと走って出て行きました。彼女の一言に反省しながら恥ずかしい中学生活も終わり先日同窓会があり彼女と会いました。相変わらず美人で清楚な彼女でしたが目を合わす事は出来ず飲んでいるとほろ酔いの彼女が僕の横に座り元気?久しぶりだねと声かけてくれ僕は気まずく返事を返す程度でしたが彼女小さな声で
ねぇプールの日わたしの下着で何してたの?と言われ僕は答えられず居ましたが妙に彼女の口からするアルコールの匂いと仕草に興奮してしまいました。彼女は友達に呼ばれ席を立つ時に
後でちゃんと聞かせてねと言われ来月の学級のグールプの飲み会が怖いのともしかしたらと言う淡い期待が入り混じり出欠席を悩んでます。
長文失礼しました。