僕はあまりコミュニケーションが得意ではなく
女子と話すのも苦手です。
テント張って一人でまったりしていたい派なので
アウトドア部では静かに過ごしたかったのですが
入ってみると意外に女子が多くてびっくりしました。
「校庭ビンタ事件」と「部室で全裸事件」以降
若干B子の態度が変わり、部活動以外でも
話かけて来るようになりました。
曜日で活動内容が異なっていて、
釣りにしか来ない、という部員もいます。
A子の方は、メインが釣りで
先の出来事も
"キャンプ先で釣りしてウマー"をやりたかったので
キャンプに参加したそうな。
あれ以降、甘えん坊の猫って感じになって、
ちょっと扱いに困ってました。
おまけに何の影響なのか、
夏休みには語尾に「っス」を付けるように
なっていました。
事件(?)から少し経った夏休みのある日
僕が本屋にいると、妹からメールで、
「女の子が来ているよ?
彼女・・・なわけないと思うけど、誰?」と。
容貌を聞くと間違いなくA子だったので
突然自宅に来るというは何かあったのかと思い
すぐ戻るので入れてあげるようにお願いした。
20分くらい自転車をこいで急いで汗だくで帰宅。
そのまま部屋に行くと
冷房の効いた部屋で布団に包まって
寝ているA子がいました。
少し脱力。
妹が気持ちよさそうに寝ているA子の
ぽっぺを ふにふに ぷにぷに。
やめて差し上げなさい
一応年上なのだから、と言うと
「本当に私より上なの? 小学生じゃないの?」
まぁ、いろいろと否定できない部分はあるが。
僕が戻ってきたので妹は買い物に行くといって出ていった。
とりあえずA子を起こし事情聴取したところ。
・僕を釣りに連れて行きたい(何度か断っている)
・せっかくの夏休みなのでぜひ釣りに!
・他の部員に僕の住所を聞く
・住んでいる場所が近かったので誘いに来た
・僕は居なかったが妹が快く入れてくれた
・出されたお菓子を食べていたら眠くなったのでお布団へ
ということだった。
さらに脱力し、汗が気持ち悪いので
話はあとにしてシャワー浴びて着替えることに
「いやぁー
実はなかなか言えないお願いもあったんスけど
解決しそうっス」
そういいながら
なぜかついてくるA子。
とりあえず脱衣所から追い出して
風呂場へ。
釣り行かないとまた来そうだな
めんどくさいなー
誰だよ家教えてたの
などと考えていると
「先輩、おまたせっス」
とA子の乱入 抱き着き
もちろん裸でした。
ぜんぜん待ってねー
入って来んな
とは、心の中でしか言えなかった。
あわててチンコを隠す。
「先輩、隠さないでくださいよー」
「それをもっと見たかったんスよー」
お願いってそれかよ
A子ははずかしくないのか聞くと
「そんなこと聞かないでくださいよー」
「デリカシーないっスよー」
デリカシーに関しては言えた方じゃないだろうが
と思いつつも
まぁ健全な青少年ですので
反応するところは反応しちゃいます。
「先輩、大きくしないで下さいよー」
「・・・もしかしてロリコンなんスか?」
自身の見た目に関しては
ある程度の認識はあったようだけど
A子は胸は平らではない。
どれくらいあるのかわからないけど
密着されるとその柔らかさが伝わるには
十分なサイズがある。
ちなみに妹は絶壁だ。
と言っても確認したのは数年も前だけど。
勃起するのは仕方がないことを説明。
A子がちょんちょん、とつっつく。
ますます固くなり
フル勃起し亀頭が露出。
「ふぁー不思議な感じ」
「前はこんなじゃなかったスよね」
A子がチンコを観察している間に僕も観察。
こういうチャンスは絶対に逃せない。
おっぱいは・・・サイズとか全然わからないけど
乳首はピンクでエロい、というより綺麗。
プリプリしたお尻はAVでみる人のとは
全然違う感じで、これも造形美として素晴らしい。
できれば下も見たいが位置的に難しい。
「先輩、触っていいっスか」
答える前に握りはじめる。
僕もそれに答えるようにお尻を触ると
「ちょ、先輩エロいっスよ」
じゃあ君がしているのはなんなんだ。
・・・なんて当然言えません。
「先輩がそんなことするなら、ボクも」
え?ボク??
なんて疑問に思っていると
「えーと、たしか」
「んー あそうだ こうだ」
一人でぶつぶつ言ってたかと思うと
チンコの皮を上下に動かし始めた。
ちょっと
いやかなり痛い。
触り方を教えると
「先輩、ほんと エロですね」と
こちらを見上げつつシコシコしてくる。
その少しいたずらっぱい顔にドキっとしてしまい
直後4日分がA子の体にかかりました。
「うっわーほんとにこういうの出るんだ」
「くさーい」
まだ残っている感があったので
A子を浴槽の淵に座らせ
少し足を開いてもらった。
パイパンのアソコを見ながら
今度はセルフでシコシコ、
残りをアソコへめがけて発射。
「なんか苦いし、べとついて気持ち悪い」
A子は精液を指ですくって味見してた。
少しの沈黙のあと
熱いシャワーで精液を流しました。
その間もしぼんだチンコをA子は観察していました。
脱衣所で着替えていると
「先輩・・・」と抱き着いてきた。
いつものじゃれてくる感じではなかったので
こういうときは抱き返すんだっけ?と思い
抱きしめると
「・・・お腹すいた」
だから女子は苦手なんですよ。