此の話はかなり前で自分が専門学校に行っていた時の事です。
その専門学校は、調理師専門学校で年齢もバラバラで下は中学校卒
から大学、一般人で中には専業主婦もいました。
自分はと言うとまさに中卒で入校をして毎日真面目に登校をしてい
ました。
生徒数は100人弱で1クラスから3クラスまでで自分は1クラスです。
担任の先生はと言うと1人が女の先生であとの2人は男の先生でした
自分のクラスはと言うと女の先生です。
未だ先生になって2年目のとても可愛い小柄な先生でした。
いつもミニスカートで上はいつも真っ白の生地が薄く下着が見えて
前にボタンで襟はリボンと言う様ないで立ちです。
多分年齢の上の方ならば何となく先生の服装の感じは分かるとは思
いますが。
先生の名前は恵美子?たしか佐藤恵美子と言う名前だった様な気が
します、下は間違いなく恵美子ですが良く恵美子先生と呼んでいた。
ので間違いはありませんが。
年齢は短大を卒業後此の学校に来て2年目だそうなので多分22、
23才たと思いますが、その恵美子先生には本当に弟の様に可愛がっ
てもらっていました。
生徒の全体の3名だけしか中卒がいません1クラスには自分だけでし
た、だから本当になぜか良く可愛がってくれて、お昼ご飯を食べに
連れて行ってくれたり、行き帰りも良く同じ電車な事もありました。
恵美子先生は天然と言うか不用意な行動をする時が良くありました。
夏になるとかなりの薄手の生地なので当然ながらブラは透けて見え
ています、ブラが白ならば良いのですが時折、色柄のときがあるの
で目のやり場に困る時がありました、学校内は白衣が先生には義務
付けられているのですが自分は恵美子先生と電車やお昼ご飯が一緒
が多かったので分かります。
其の上にテーブルに前屈みで何にするとか目の前に顔が近くにあり
当然ブラウスのボタンが外れている時などはブラからはみ出してい
る綺麗な胸が丸見えでした。
中卒の自分にはとても刺激的でチンコが大きくなるのがわかりまし
た。
それ以外にも教室では何度も見ました、不用意に立ったままで前屈
になるときがあります、いつもかなりの短い丈のミニスカートです。
後ろからパンティーが丸見えになります、殆どが真っ白で生地の薄
いので股の所いわゆるおマンコが盛り上がっているのがわかりまし
た。
それ以外には、足を閉じてしゃがめば良いものを何時も足を開いて
しゃがむのでパンティーが丸見えです、当然のこと股の所いわゆる
マンコが盛り上がっているのがわかります。
自分のチンコが反応をしていました。
そんなある日の事です、先生と駅ビルの中で出会いました、恵美子
先生に何してるのと聞かれたので雑誌を買いに行くと答えると私も
っと、一緒とついて来ました、自分は車が大好きで隔週で発行され
ているドライバーと言う雑誌を買いました。
恵美子先生が「へーッ」車好きなんだと聞かれたので大好きと答え
ると、今からドライブに行こうかとまさかのデートの誘いです。
自分は当然の事行きたいですと答えました。
自分は車は?と恵美子先生に聞くと有るよ大きくはないけれどネ。
家までは電車で行き恵美子先生の自宅まで行くと大きな家でした。
自分は「えっ」「家が大きい」とつい声が出てしまいました。
話を聞くと父は会社を幾つか経営をしている社長と言う事でした。
家の中で待つように言われるとお母さんが出て来て挨拶をされて
一寸照れ臭い気持ちです、お母さんに「お友達?」と聞かれたの
で、「いいえ」「生徒です」「今から先生と出掛けて来ます」
「すいません」と言うと「そうなんだ」「又てっきり彼氏かな?」
と思ったと言われました。
「生徒さんなんだ」「何時もエミには言って言るのよ」「早く彼
氏を作って結婚してね」何て言っているのだけれど、「マダマダ
とか」言っているのよ、と話をしていると、恵美子先生が着替え
て部屋から出て来た。
お母さん「又余計な事を」「私の大切な生徒だよ」「変な入れ知恵
をしないでネ」「行こっ」お母さん「帰りは何時か分からない」
と言いながら玄関わきの駐車場に行くと、まさかのロールスロイス
とマセラッティーにポルシェです。
その中の1台が私のと言いながら「どれに乗りたい?」「全部パパ
の車」「私のはと言い」もう1台ありました、確かに他の車から見
ると小さいです、スカイラインでした其れも自分の大好きR32で
す。
恵美子先生の趣味ではないようで、パパの趣味で勝手に購入をして
プレゼントをして貰ったそうです。
それも純正のニスモ使用です、見た目はノーマルの様ですが違う
様でエンジンのみノーマルと言う事だそうです。
当然ながら自分は未だ運転は出来ません。
恵美子先生の運転でドライブです、学校での先生とは大違いです。
かなり運転が上手い様でビックリです、箱根のドライブもまさかの
ドライブテクニックで驚きました。
話を聞くとライセンスを持っていて車が大好きだそうです。
伊豆まで足を延ばしてホテルまで行くと「此処で少し休んでご飯で
も食べよ」と車を降りるとまさかホテルから慌てて誰かが来ました
「エミお嬢さん」と言いながら「今日はどうされました?」「社長
は?」と聞いていました、。
どうも此のホテルも経営している様です。
支配人に今日は友達と2人でドライブご飯を食べに来たと言いながら
レストランへ行き2人でご飯をたべました。
リゾートホテルです、日帰り入浴も出来ます、恵美子先生が「ついで
にお風呂に入って行こう」と言い空いている部屋がないか聞いていま
した。
支配人が「あいにく申し訳ございません、1部屋だけなら空いています」
と言うと、恵美子先生が「大丈夫です、お風呂の後で少しだけ休憩がし
たいだけだから」「1部屋あれば十分です」「我が儘でご迷惑をお掛け
します」と言いながら、自分の意見は聞こうともしないで部屋に行くよ
うに言われ行くと「ごめんなさい、偉そうに言わないと支配人私の小さ
い頃から知っているので面倒くさいから」だって。
2階の一番奥に温泉は有ります、2人で行って自分が先に部屋に戻りま
した、後から恵美子先生が部屋に帰って来ました。
自分がこの後はどうするのか?と尋ねると、恵美子先生が「どうしたい」
意味深な言い方をして来ました、自分は「エッ」「どうしょう?」帰り
ますか?と聞くと恵美子先生が「泊まるのはなしなの?」と聞かれた。
年下でしかも中卒で彼女もいた経験があり自分です。
自分が戸惑っていると、「先生とじゃいや?」と聞かれました。
自分はまさか有り得ない年下で其れもまだ中学を出たばかりです。
恵美子先生に「本当に自分で良いのか尋ねると」「私一番最初の時から
気に入ってたんだよ」「気が付かなかった?」「ご飯を食べに行ったり」
「行き帰りの電車」「態と顔を近づけるてみたり」したのに気がついて
くれないから「誘っちゃった」私みたいに年上は駄目・・・
「可愛くない・・」「ゴメン聞きすぎだよね」・・・・
自分は暫くの間沈黙してから「ありがとうございます」「自分も本当は
恵美子先生の事が大好きです」「初めて見た時に恵美子先生が担任なら
ば良いなって思ってました」
その夜2人でそのままホテルに泊まりました。
ベッドに入ると恵美子先生が「今日からは2人の時はエミって呼んでね」
だって自分は恥ずかしくって中々呼び捨てには出来ませんでした。
部屋の明かりは消してはいましたがベッドの明かりは点けたままです。
エミは芸能人で言うとよりもAV女優の琥珀うたに良く似ています、
小柄で細く胸も小さく手の平に納まります、其の上に殆ど毛が生えてい
ません、産毛程度ですマンコはビラビラがやや黒く大きい手で広げると
綺麗なピンク色のクリトリスがありました。
自分は我慢が限界です、チンコを入れようとするとまさかのエミが「私
実はまだ誰とも付き合った事がないしセックスをした経験がない」と言
われた」自分はエミにお母さんから話はある程度聞いていたので分かっ
てはいたが、まさか本気にはしていなかった。
自分もエミに「まだ経験がないです」「オナニーは知っています」と
余計な事を言ってしまい、「クスッ」と笑われた。
凄く恥ずかしい思いをした、でもそれが良かったのか「私もオナニー
はしている」「ほとんどはしないけれどネ」
その様な会話をして気持ちがほぐれてキスからまた始めた。
エミの股の間に体を沈めてチンコをマンコに入れようとしたがエミの
マンコは十分濡れているのに入らないそっと入れようとゆっくりと入
れた、痛いようで顔をゆがめていた「ゴメン痛い」と聞くと「大丈夫
ゆっくり入れて」自分は入れるとアッと言う間にイッテしまった。
それも中に出してしまった。
「ゴメンと言うと」「出来ちゃうよ」「赤ちゃんが」「大丈夫です」
「出来ないと思うよ」「今日は安全日だから」
1度お風呂に入り又セックスをした。
実はこの話は其の先に続きがあり、今では可愛い年上の妻です、あの時
にやはり子供が出来ていて今は1人います。
後でわかった事ですが妻の思惑にはまったようです。
でも今でもとても可愛い妻ですよ