希望すれば65歳まで校長職を続けられましたが 大変な役職に再就職は希望しませんでした。
次期校長と教頭先生に仕事を引き継ぎしてる中、42歳の男性教員が転任して来ました。
単細胞な教頭先生は 次期校長と張り切り 事有るごとに、教頭先生を振り翳しては教員達から煙たがれてましたが、私の仕事も大半やってくれて 私は大変助かりました。
転任して来た 加藤光太郎先生は ジャージ姿になると 股間がモッコリ際立ち盛り上がってました。
長年 真面目に務めと来た教員生活に後1年で終止符が打たれると思うと 真面目に遣って来た事が 何だったのか?と思え、何か性欲が溢れる如き湧き上がり、加藤先生の股間ばかりに目が行ってました。
教員達と加藤先生の歓迎会に 教頭先生がセッティングで数人スナックへ行きました。
歓迎会も終わり 教頭先生が次に行こうと言いだしましたが 私は遠慮すると、加藤先生も 『今日は‥』
と断り 教頭先生は他の先生方の先頭に立ち 繁華街に消えて行きました。
いくら性欲が溢れると云っても加藤先生より17も年上の上沼恵美子バリに太ったオバサン!
どうにも為らないのは明白、
「それじゃ 加藤先生 私はこの辺で‥」
すると
「校長先生 良かったら 何処か もう1軒 案内してくれませんか?」
と 言って来て驚きました。
以前行った事が有る ムード満点な サロンBARに行くと、無くなってなく まだ在りました。
「校長先生 こんな所 知ってたんだ!誰と来てるんですか?妬けるな~(笑)」
「随分まえに 1度来ただけよ‥夫と‥」
広いフロアの周りに大小のbox席が有り テーブルのランプと生ピアノの演奏がムードを盛り上げてました。
「校長先生 踊りませんか!」
薄暗いフロアに連れ出され 曲にのり抱き合いチークダンス!
私達の周りで何組も踊ってましたが、酔いと その場の雰囲気に更に酔いしれてると、スッと顎を持ち上げられ 加藤先生の唇が私の唇に重ねられました。
私は両手をダラリと下げたまま 何が何か分からないまま フロアの真ん中で加藤先生の舌が私の舌に絡んで来たのを感じてました。
ハッと思い「加藤先生 何するの‥」
囁くように言うのが精一杯でした。
「校長先生 いつも此処 見てるでしょう‥」
と 手を取られ股間に持って行かれると、いつの間にチャックを下げたのか ズボンの中に手を入れされました。
熱く熱しられた太い物が勃起してました!