県内でも有数な問題校で 担任学級を持たず 生徒の生活指導担当を置くのは異例な高校だと思います。
赴任して来て3年見て来て 押し付けられる形で生活指導を任される 遣りたく無い係でしたが、3年1巡りして在校歴の短かく生徒や親とのトラブルの多い俺に担当が回って来ました。
問題児に限り 親はクレーマーなんです。
別に熱血感から生徒を怒るワケで無く 単なる腹を立て怒るワケで、
「そんなに勉強したく無かったら 自主退学したらどうだ!」
と 生徒に言うと 直ぐ母親がクレームを言って来るし 生活指導担当先生が、
「杉田君 余り問題を起こさ無いでくれるかな!」
と 困らせてた事も一因だったのでしょう。
毎年問題児が居なくなると 又問題児が入って来るの繰り返し!
イジメをする生徒を注意すると早速 母親が
「家の子に限って‥」
とクレームを言いに学校に押し掛けて来て 大剣幕で帰りました。
校長が来て
「杉田君 謝罪に行きなさい!我が校には イジメは無い! 良いね イジメは無いんだよ!」
校長に言われた通り 午後から家を訪問して 証拠ショットを突き付け
「お母さん こうして 他の生徒も写してるんですよ!父兄の皆さんに公開しましょうか?」
「アッ それは‥杉田先生♪ これは 穏便に御願い出来ないかしら♪‥」
「それは お母さん次第ですよ‥」
チンポをシャブりながら
「あ~ 凄~い♪」
と 跨がって来て
「ア~ァン‥杉田先生の太くて 素敵‥ア~ァン♪」
後ろから裏返して突いてると
「イイワ イイワ 先生 皆さんには見せないでよ‥ アッアッ 又イク~ァン♪」
「出そうだ お母さん 中に出しますよ‥」
「中は ダメよ‥」
「皆さんには 黙ってるんですよ‥」
「本当に 皆さんにはね‥先生出して 中に出して~」
ガッツリ中に射精して遣りました。
「ず~っと して無かったから 凄い良かったわ 先生♪‥絶対 黙っててよ‥」
「○ちゃんにも お母さんから言い聞かして下さいよ!」
「そうよね‥先生」
と キスして来てチンポを握って
「凄い‥強いですね♪ 先生 良いわよ‥来ても♪」
「お母さんも 情熱的ですね(笑)」
「ず~っと無かったのに 火をつけた先生が いけないのよ♪」
「じゃ 消さないと いけませんね(笑)」
火消しにと マンコの中に2回 熱い白濁消火剤を射精!
イジメもクレーム無くなり 時々再燃する火消しに行っては消火活動して 卒業しました。