卒業式の日にお母さんたちも来ていた娘たちより派手やかでした 卒業式のお別れのあとに居酒屋で宴会をもちろんお酒は飲めないため烏龍茶で乾杯を 担任ののりか24を呼びつけ参加させた お母さんも何人か参加していた おれは前からさゆりの母親を狙っていた ビールを進めてお酒が弱いのか顔が真っ赤でした 苦しそうなのでかいほうしてやると女の色気むんむんでおれのちんぽがいまにも爆発しそうだブラウスのうえからおっぱいを鷲掴みして〔ア~ウンウン)悩ましい声がブラウスのぼたんを外しブラジャーのなかにてを入れて乳首を転がしてやると自ら激しいキスがあらかじめさゆりにおさわっていた〔母さんは乳首が弱いと)そのときおれを呼ぶ声がのりか先生でした 〔トイレはどこ)とふらつく足でトイレの前で倒れ込んだ パンストがうまく脱げないらしい おれが脱がしてやり〔ありがとう)見ているとおしっこがい寄与意欲出ていた〔先生吹かないと)とおれはちり紙であそこを刺激していたら濡れていた おれは我慢できずバックからしてしまった〔ダメダメそんなに激しくしたら)おれはあっけなく張ってた しかしのりか先生のあそこの締め付けがきつくおれのちんぽを話さなかった 二回もしてしまい部屋にいくとさゆりの母親はいなかった もう少し楽しみ買ったのでのりか先生をおれが送ることに さすが女の部屋だきれいにしていた 先生の下着も干してあった おれはつかさずブラとパンティーをもちかえった もちろん抱いてやった そのあとも関係は続いている いつかはさゆりのお母さんも抱きたいです