教育実習に来た和子、何故か体裁の良くない僕に惚れたのです。
教師2年生と1番 年も近く 話せたからかも知れませんが。
実習に来て3日目 モロに告られビックリしました。
体裁は良くなくても 人並み以上の性欲の僕は 遣れる事に下校後 待ち合わせしてラブホテルに行きました。
部屋に入ると和子が抱きついて来て激しいキスをして来ました。
僕も理性を無くして和子のキスに応えいベットに倒れ込み、毟り取るように脱がせ脱がされシャブられ舐め合いました。
和子のマンコは随分黒ずんでました。
ゴムも着けず生のまま挿入!
ヨガるは逝くはの和子。
打ち込みながら
「和ちゃん 出る‥出すよ‥」
「出していいよ‥出して‥」
久しぶりの若いマンコの中に爆発的に射精しました。
シャブられ萎えきる事無く2回 3回と和子の中に射精!
1ヶ月近く 僕のアパートや和子のアパートで中出しSEXに明け暮れ、和子は教育実習を終えて帰りました。
「○君 最近全然じゃない? あの娘(和子)と 何か有ったんじゃないの?」
「何も無いよ‥」
オバサン先生の感は鋭く、
「○君 若けりゃ良いってものじゃ無いでしょ!!」
と 今又 五十半ばのオバサン先生の真っ黒に歪んだ汚マンコに3日と開けずに射精させて貰ってます。