私が小学生・中学生時代の話しです。
きっかけは忘れてしまいましたが、股間を固いところに押し付けたり、擦り付けたりすると気持ちいいと私が知ったのは、小学一年生からです。
その頃の私は、恥ずかしいことと思っていなくて、五年生になるまでの五年間、私は授業中も先生が話ししている時に服の上から股間を触っていましたし、休み時間は自分の机、友達の机の角に跨がって股間を角に押し付けていました。
五年生で先生から注意されて、初めて恥ずかしいことと分かってからは、授業中に触ることはなくなりました。
私がしていることがオナニーと言うことも五年生で知りました。
それでも休み時間になると我慢できなくて、ついつい机の角に股間を押し付けていました。
中学生になって、友達の目線が気になり始め、特に男子に見つからないようにこっそり机の角に押し付けることが、スリルがあってゾクゾクしたことを覚えています。
初めて股間を濡らしたのも教室でした。
二年生の時は、同じクラスにもう一人机の角に股間を押し付けていた女子がいました。
私から見てすぐに分かったから、たぶんあの子も私がオナニーしていることに気付いていたと思っています。
学校では他に先生の机、教壇の机の角を使って押し付けたこともあります。
何故今こんなこと書くのと言うと、子供が四月から小学校入学で、学校案内で教室を見学させてもらったからです。
教室に並んだ机を見て、当時の私を思い出してしまいました。
私は今36才です。