年始休日の閉鎖している校内プール棟のシャワー室で、
ひたすらに性交に励んでいた体育教師のブタゴリラと水泳で推薦が決まっている優等生キャラのミサト。
ブタゴリラ先生はアダ名どおり毛むくじゃらでメタボで頭がカッパの見た目最悪なキモオヤジ。
クールで男装も似合いそう(だけど巨乳)な黒髪美人のミサト、
校内でも知名度人気度が高いパーフェクト優等生が何故にこんなキモオヤジとガチな性交をしているのか?
薄暗いシャワー室の冷たいコンクリ床の上で、
盛ったオスと盛ったメスとしてただただ繁殖性行為。
ミサトの別人のような淫らで呆けた顔、
オッパイもヒップも隠せていないのに着たままの競泳水着(性交用衣装?)、
理性も知性も感じない肉欲の快楽のままあげているメスのケモノの様なミサトの哭き声、
ブタゴリラ先生の極太チンポが当たり前の様にめちゃくちゃフィットしてズコバコ擦れている清楚だと思っていたオマンコ、
種付けの権利と最優良女生徒のオマンコに挿入し捲る優越感と快楽に歪むブタゴリラ先生の醜悪なイキ顔。
年始から(しかも校内で)エロいシーンに遭遇したラッキー感と泥の中に沈んでいく様な悪夢感を同時に味あわされました。
ミサトは絶頂の中ブタゴリラの精液を胎内で受け止め仰向けM字開脚のまま昇天し、
意識が戻ると競水姿の女ゾンビが屍肉をあさる様にしてブタゴリラの汚チンポをジュポジュポ、
四つん這いで懇願する今や娼婦なミサトの中出し済オマンコに再びブタゴリラチンポがズッポシ。
虚ろな表情でひたすらバック性交の快楽に浸って単調にズコバコ中のブタゴリラ先生とミサトをそっと後にしました。
そんな本年、どんなもんじゃろがい!(キレ気味)