中学の時、走るのが速かったので陸上部に入りました。
だけど地区の小学校の速いのが集まるので、部のなかではそんなに速い方ではなく、練習にも身が入らなくなり、練習もサボりぎみになりました。
そんなとき2年のまゆみ先輩が、気にかけてくれて、「練習来なよ、私も待ってるから」
と言ってくれたので、練習に出ました。
だけど、サボり気味の自分に他の部員は冷たく
やっぱりまた行かなくなりました。
それでも、まゆみ先輩は明るく接してくれました。
だんだん、まゆみ先輩への想いが強くなり、
でも直接先輩に告白する勇気もなく悶々としていました。
その頃は、覚えたてのオナニーばかりしていて、
まゆみ先輩を想ってする毎日でした。
直接は出来ないけど間接的に出来る方法を思いつきました。
男女の部室は別れてましたが、天井に近い場所が空いていて、男子の部室から女子の部室に行けることは知ってました。
そうだ、人のいない時間なら、女子の部室に行ける。
しかし、中学生が夜出歩くのは難関です。
深夜、親が寝た後に部室に行ってみようと。
玄関から出ると親にばれるので、部屋に靴を用意して、窓から出かけました。
誰かに会わないかとドキドキでしたが、誰にも会わずに男子の部室に到着しました。
番号式の鍵で番号は知っていたので、学校の守衛に見つからないように男子の部室にはいりました。
天井に近いところの棚から、女子部室に入ることができました。
部室には2年生のユニフォームが置いてありました。
名前を確認して、まゆみ先輩のユニフォームを着て、うっとり。
まゆみ先輩のユニフォームを着て他のユニフォームの短パンをちん○に巻いて、オナニー。
すごく気持ちよくて、すぐ出そうになったけど、さすがに精子が着いてはばれると思い、精子は外に。
しかし射精するとすぐに、捕まってしまう恐怖感が襲ってきて、急いで元に戻して、家へ帰りました。
部屋にもどっても部室での行為の興奮が収まらず、
何回も何回もオナニーしました。