夜の学校でのプレイにはまり始め、舞台を校舎内に移したい欲求が抑えられなくなってきて、最初に狙いをつけたのは体育館でした。
私は夕方、まだ開放されている体育館に侵入し、女子トイレの鍵を開けておいた…
(とにかく人目につかず侵入したりとかは楽な学校でした)
しかし、この作戦は失敗しました。
週一で夜に行われるママさんバレーのお節介な人に閉められてしまった。(そう推測)
で、次の日にまた改めて実行した…
すると…今度は大丈夫でした!
その時は、夜の11時とか、そんな時間帯です…
まだ、セキュリティーに関する事にも無防備な時代…
それでも、一通り体育館内をチェックしてから、女子トイレの中でパンツを下ろして早速オナニー。
もうビンビンに興奮してました。
しまいには素っ裸になって、鏡を見ながら射精…
乾いたきれいなタイルの床にボタボタ噴射しました。
その成功に気をよくした私は、いわゆるそうしたプレイが好きな女性をテレクラなどで物色。
紆余曲折ありながらも、最初に連れてった相手はテレクラで知り合った30代後半のバツイチの方。
ショートカットのごく普通な外見でしたが、おとなしそうな方によくいる典型的なムッツリスケベそうな感じで、肉感的な体もまだまだ張りがあり、スーパーの憩いの場で待ち合わせに成功した時は、胸が高鳴ったものです。
(向こうも初めての若い男ということで、信じられないと連呼してました…まだ、そういう時代でした。)
学校までは距離を取り別々に歩き、いつものように裏門から体育館に…
しっかり開いているのを確認して私から入り、相手の女性(Yさん)も招き入れた。
ほとんど使用されてないトイレのようで、いつも冷たい感じで無臭なのがすごく印象に残ってます。
私は扉を開け、ざっと館内を見渡し、大丈夫そうだと確認すると、買っておいた缶紅茶であらためての紹介がてら乾杯をした…
私はそれが済むと、即服を脱ぎ始めた。(シャワーはお互いにそれぞれ家で済ませてきた)
多少は慌てる素振りは見せながらも、けっして止めはしないYさん…
最後にパンツを下ろすと、性器はピョンと上向いた。
(仮性包茎なので皮は剥いておいた)
「ぁぁ…さすがに運動してるだけあって引き締まってるのね…」
Yさんは股間に意識がいってる事をそらすように呟いた。
「Yさんも…」
私は近づくとワンピースの背中のファスナーを下ろした。恥ずかしそうにはするが抵抗はしない。
シックな凝ったブラからは、むねがこんもり盛り上がっている。服越しからもわかったが、かなり巨乳だ。
出産経験ありの女性だが、乳輪の色はかなりきれいだ。
わずかに出たお腹は十分ご愛敬のうち。
ブラとお揃いのパンティの中はかなり剛毛で、これはこれでいやらしくてよい…
裸にパンプスの姿になったYさんは、セックスの対象の熟女の中では相当理想的だった…
個室には入らず、そのまま立ったまま抱きあい、キスを交わしてるだけでもう出そうになる。
背中に回した手で尻肉を鷲掴みにし、
「チンコ握ってください…」
と、頼むと、腰をわずかに離し握ってくれた…
「アア…なんて固いの…」
「Yさんのせいです…」
「アア…うれしい…それに立派よ…あ~…私立派なんて言っちゃった…w」
「いいじゃないですか。二人の秘密なんだし…思いっきり大胆になっちゃいましょ…」
私は、Yさんの申し出もあり、ろくな前戯もしないまま挿入…
たいして持続せずYさんの中で暴発した…
謝る私に、
「ううん、おばさんもすごく興奮した…」
と、包容力に溢れる対応…
「包容力なんて私にあるかしら?…」
「いやぁ…自分ではわからないものですよ…でも、若い男OKの人は、まず包容力ありますよね」
「ああ…じゃああるかも(笑)」
その後も体育倉庫のマットの上。
さらには、舞台の上でバックからと、どんどん大胆になって楽しんだ…
(こういう事って、やるごとに激しくなるんですよね)
このYさんとはずいぶん続きました…
彼女が中二の娘と暮らす団地でもしましたが(昼間)、夜は度々学校を訪れてはせっせと励みました。
教育実習生と父兄の設定にして、アドリブ芝居をしながらしたりとかして、アイディアは尽きなかったなあ。
ある時期から、娘さんは二人の関係に勘づいたようでしたが、それすらも快楽の材料になっていた。
校舎内編に…