中2の頃の話です。
ある初夏の日、その日は鍵当番だったので最後に部室の鍵を閉めてから職員室に鍵を返して校舎を出た後、私は後門に向かうのではなく季節的には少し早いプールの更衣室へ向かった。
鍵は開いており、中には同じテニス部の一つ先輩の美幸が待っていた。
私は直ぐさま彼女に抱きつき、暫くチチクリ合い縺れ合い、息が上がる頃には二人とも裸に近い格好になっていた。
そして、私が下になり69の体勢をとり、美幸が声を出し始めると、恰もチンコの質量が2倍にでもなったかのような感じがした瞬間に彼女の口の中で暴発した。
美幸は「ウッ」と呻いて一瞬動きが止まった後、チンポから口をはなし、手際よくゴムを取りだし手慣れた手付きで装着した。
暴発直後で7割勃ちくらいになっていた私のチンコは、装着作業中の彼女の手による刺激により、フル勃起状態に戻った私のチンコを見た美幸は怪しく微笑んでいたように見えた。
その後、彼女は後ろ向きに跨がり、大きな声を上げながら腰を降り始めた。暫くすると息切れしたのか?達したのか?彼女の動きが止まった。
まだ達していなかった私は起き上がり、中腰というより蹲踞のような体勢で彼女の腰を掴み後から力の限り突きまくった。
すると美幸は「それダメ~」とか何とか意味不明な言葉を叫びながら海老ぞりになって果てたのを見た瞬間に私は二発目を放った。
こんな感じ校内でやってるのは私達だけではなかった。私が居たテニス部のように男女ともに