以前書かせていただいたサヤとの事をリクエストして下さるメールがありましたので・・
放課後の校舎で淫らな行為をした日から少し経った頃の事です。
エッチをした次の日からも彼女は努めてそうしていたのかはわかりませんが、変によそよそしくする事は無く、他の4人を合わせて6人で仲良く連んでいました。
それでも、彼氏とのエッチではまだ絶頂を知らなかったサヤと、その彼女に初めてセックスで逝くと言う感覚を教えた僕との心理的な立場には変化があります。
他のクラスメートの女の子達とは違う大人びた雰囲気を醸し出す色っぽさも、同学年の男子生徒をどこかガキ扱いするような冷めた感じも変わってはいないのですが・・
ただ、僕の愛撫やクンニで悶え狂って達し、その後の挿入で大きさにキツがりながらも数度のアクメを迎えてくれた可愛いあの姿を見ていますから・・
大人びた美人と言う事で、他のクラスにも『可愛い』と狙う男子生徒が多く居るサヤの裸体だけで無くエッチをし絶頂を迎える姿をも知ってる事に男としてのえもいわれぬ優越感も感じていました。
『また支度なっちゃう・・』と言ってくれた彼女ですから、何気にその制服の中身を思い出してしまう僕同様にサヤも僕のそれを思い出してくれてるのかも知れません。
ただ、基本男三人女三人の仲が良い者で連んでいますから、休憩中はほぼ6人で過ごし、登下校は6人か男女に別れますからサヤと二人きりになる事は・・
そんな感じでエッチした最初の週が過ぎ、同じように次の週が過ぎた翌週です。
僕のクラスでは出席番号順に男子が3人女子が3人の6人で放課後の教室の掃除当番がありました。
出席番号順では僕とサヤは3つズレていましたから、その日までは一緒の当番になる事は無かったのですが・・
週が開けた月曜日に僕の掃除当番の番が回ってきた日にサヤの一つ前の女の子が風邪で休んでいました。
急遽、出席番号順が一つ下のサヤが繰り上げられて一緒の当番に・・
いつもは、僕達男三人は当番の者を残して先に帰り後で落ち合って遊んだりするのですが、女の子トリオは終わる迄待っています。
それが、本来はその日はサヤも掃除当番ではありませんでしたので何か三人で予定が有ったみたいでした。
後でサヤが教えてくれ、どうやら1人の女の子の彼氏のクリスマスプレゼントを見に行く予定らしいです。
「 ゴメン・・ 二人で行ってて! 後で行けたら・・ 」