当時、音楽室と保健室の掃除が内のクラスの担当で班ごとに月に一度は保健室を掃除してました。
しかし他の教室と違い掃除する処も余り無くて直ぐに終わってしまいます。
時間が来るまで駄弁ってるんですが保健室という事もあり女子からエッチ話が出て直に男子がクラスの女子で誰がオッパイがデカいかの話題になり保険委員の子が一人一人のファイルを出してきて胸囲を見比べ姿を思いだしいろいろと言って楽しんでました。
ある日、自分が遅れて保健室に掃除に行くとそこには女子二人しか居らず聞くとまたエッチな話をしていて何時も女子の事しか話題にしないので今日は男子の話をまたファイルを観ながらしてたがこれでは肝心のアソコの大きさや形が分からないとなり実際に見せろ!となり嫌がった男子が逃げたから居ないんだそうだ。
イヤ~な感じを悟り逃げようとしたが既にドアを閉められてた。
甘ったれた声で見せて~?を繰り返す女子二人に次第に追い詰められお互い見せるならと言えば止めると思った。
だがしかし、あっさりOKの返事にまた慌てた。
先に女子がスカートに手を入れ直ぐに下着を膝まで下げてスカートの裾を持上げた。
ソコは白くムニュと柔らかそうで真ん中に縦の切れ込みが数㎝あるのが見えた。
二人は前裾をスカートのウエストに挟み手を放しても隠れない様にしてくれて並んで立ちお互いも見比べてる。
自分は母親の以外観たこと無かったので凝視してました。
そんな自分に女子から感想を聞かれ正直にどちらもキレイなアソコと言ったら喜んでくれて今度はチンチン見せて?と迫ってきた。
チャックを下げ中から人差し指程のを引っ張り出して見せたが良く見えないとズボンをパンツごと降ろされ手は横に退かされた。
正面にしゃがんで間近から視られ徐々に小さくなってった。
何で~?と聞かれても恥ずかしいからとしか言えない。
すると一人がエッチな事を考えると大きくなるんでしょう?と言ってそんな話をいろいろし出したが反応無し。
情けなくなってきて止めさせようと自分ばかりいろいろ観られてそっちは股間を見せてるだけで不公平だ!
と言うと止めるどころかそうだよね♪と脚を拡げ指でV字に縦筋を開いた!
中は薄い紅色で小さな襞が両脇にあるのが見えた。
もう一人も遅れて開いたのでキョロキョロとどっち観ていいのかしてました。
女子の様に自分もしゃがみ左右の割れ目を凝視してましたらどんな感じ?か聞かれて何か良く分からないけど凄くキレイだょと言った。
自分では中まで見れないから何か恥ずかしい!と言って手を離してしまった。
柔らかそうに閉まり割れ目がまた縦筋に戻っても見続けてました。
するとアッ!と女子が声を出して自分の股間を指差してる。
そう、そこにはチンチンが起ってました槌
キャーキャー言いながら覗き込み今度は息の掛かりそうな距離で観られる事になった。
でも今度は縮む事も無く逆に更に大きくなり先の皮から亀頭が半分程出だした。
クラスの女子二人が目をキラキラさせて間近で自分のチンコを視てる事に更に興奮して何時もの癖で無意識に根元を持ち皮を下に下げて亀頭を完全に外に出してしまった。
更に女子も興奮した様にいろいろ話をしてるが自分には入ってこないでただ初めて女の子に勃起したのを視られ異常な興奮状態でした。
直に先っぽからは汁が溢れて竿を流れ落ち無毛の玉袋に伝い床に糸を引きながら垂れ出した。
自分でもこんなに出た事はなくてビックリしてたが一人の女子が私もヌルヌルする液が出るけど同じなの?
にもう一人も私はこんなには出ないけど…だって。
無性にチンコを触りたい衝動に悶々としてると女子達も同じだったのかしゃがみながら股間を触り手を出して見せてきた。
その指先には光る液体が着いてて、ねェ?私も出るけどおしっこじゃないよ~♪
もう一人も立ち上がり両手で割れ目を左右に拡げて覗き込むが良く分からないのか見てぇ?と突き出してくる。
先ほどとは違い中身が紅身を帯び特に全体が濡れてキラキラしていて目が釘付けになった。
見てた子が凄い濡れてると言ったので不安になったのか手で隠したけど直にその手がモゾモゾし出し顔は真っ赤でヤダ~ヤダ~と繰返し言っている。
相方が○○ちゃん始めちゃったね~と言ってくるが良く分からないけど目が離せないでいるとその子も触り出したので自分も我慢しないでチンコを握った。
でもその先が分からないのでその子達の様に擦ってると全体のヌルヌルで滑りが良くて今までに感じたより数倍、気持ち良くて手が止まらなくなりました。
真っ赤に腫れた亀頭が溢れ出る先走り液に濡れていて思わず掌でいい子、いい子をするみたいに円を書くように擦ると腰が勝手にガクガクしだして怖いんだけど止められずに擦り続けると一段と膨れた頭から黄白色の粘液が飛び出してきた。
ビックリして擦るのを止めたが下半身がビクッ!ビクッ!と何度も動きその都度、粘液が飛び散り暫く吹き出し続けました。
ようやく飛ばなくなりましたがドクッドクッと溢れ流れ落ちてる。
女子達も驚きながらも自分達も止められないで割れ目を弄ってました。
それを観てるとまたチンコを触り出してしまいまたあの快感を味わいました♪
これが自分が少女の割れ目にハマるきっかけであり初めてのオナニーで初めての射精の思い出です。