そうっと高校時代 ある日何かを取りに4階の視聴覚室みたいなところに行った時
私は こっそり入った訳では無く普通に入っていったのですが
その教室の奥から女の子のヒソヒソ話が 聞こえてきました。少し笑ったような声と
男の人の声でした。うちは女子高だったので 先生以外ありえません。
私は悪いことをしている訳では無いのに 動きを止めて息を殺しました。
するとしばらくして 聞いたことの無いような切ないような声がし始めました。
当時私は処女だったので どういう状態の声なのかは理解できなかったです。
でもきっとセクシーな声だと理解しました。ドキドキして 心臓が破裂しそうでした。
音を立てずに そうっとそっちの方向に近づきました。目に飛び込んできたのは・・・
こっち向きで椅子の上に座る男の人の膝の上で スカートをまくって座り ゆっくりと
前後に動きながら 可愛くいやらしい声を上げる女生徒の後ろ姿でした。
私はあまりの衝撃で 思わず声を上げて教室を走り出てしまいました(笑 顔は見ていなかったので
心臓バクバクのまま ひと気の無い校舎の入り口に突っ立っていました。
すると上の階から 降りてくる足音が・・・身を隠していると・・
降りて来たのは数学の若い教師と 友人の優香でした。なにかあせったような 困ったような
顔つきなので きっとさっきのあの二人だと確信しました。
帰る電車の中でも 家でご飯を食べている時も あの優香の可愛くいやらしい声と後ろ姿が
思い出され 動悸が収まりません。優香とのラインも普段どうりに やり取りできません。
とうとう私は 寝る時 布団の中でオナニーをしてしまいました。それまでに経験が無いほど
アソコが濡れていました 処女のくせに(笑 可愛かったです(笑