隣の準備室は私のオナニー場所としてよく使ってました。
図書室からのみ出入り出来てしかも内側から鍵が掛けれる使用
当然、図書委員となって自分だけの楽園を手に入れました。
準備室といっても埃っぽいしラッカー臭いし粗大ゴミ?しか置いてなかったから誰も興味を
示さなかった場所だったから鍵がかかっていても何も疑われない場所だったから
最初はそれでも物陰に隠れるようにしてオナニーしていたのが
慣れてくると鍵も掛けてるしまず入ってこれるわけないと言う安心感から
新たな刺激を求めてすぐに全裸オナニーするようになりました。
部屋の端っこに制服を脱ぎ置き声を押し殺していつもグチュグチュまんこをかき回していました。
私的に一番気に入っていたオナニーは全裸でドアの方角にしゃがみ込みマンコを指で広げながらクリをこねくり回すのが
最高に気持ちよかったです。それで初めて潮を噴いたのを覚えています。
マジックで内モモあたりに自虐的な事書いてみたりして遊んだこともありました。
もう卒業しちゃってあの学校にはいけないけどあの頃はほんと若かったな~と今も思います。
ちなみに3年の最後の夏には廊下デビューまでなんとかいけました。(笑)