今から25年前くらい話だけど、小学校でたまに学校でありながらオナしている
同級生を見かけた。オナと言っても机の角にアソコをつけて頬を赤らめて
いる子の事です。男も居たけど(居なくていいが) 女子である時に
見つける事が出来ました。部活?とまではいかない、放課後のクラブ活動で
当時小学5年の私は、空き教室で人目を気にしていながら、机付近で机を
押し付けている恵子を発見しました。
というのも、その日はクラブの担任が出張の為、クラブが無い日でしたが
間違って行った為 その教室からの戻りで、教室に誰か居るのが分かり確認しに
行った時に現場で遭遇してしまいました。他の生徒も居ません。
ちょっと見ればまぁ変な様子なのは解る訳ですが。
正直こんなに嬉しいことはありませんでした。恵子はちょっと太っていて色香も
ある子で気にしていました。しかも塾が同じで、たまに話せる子で話し掛けるのも
当時は男子と女子の垣根がある割に、、容易でした。
すぐに恵子に近付いて
「ねぇ、グリグリすると気持ちいいよね」
と聞くと とても小さい声で
「うん。」と恥ずかしそうに言いました。
エロ雑誌を拾い読みしていた私は(知識が色々間違っていましたし、ネットも無いので
詳しくなれませんでしたが) 自慰をすると大人になると思ってました。
「それすると、大人になるらしい。知っている?」と言いました。
(あながち完全にミスでもなさそうですけどね。ホルモンの関係とかw)
恵子は
「見つかると怒られるよ。」と小さい声で言いました。私はある答えを持っていました。
「早く大人になったら大人(先生達)が困るからだよ。」と。凄い回答と無知を持って
いた 当時の私です。
結局その日は塾で話そう・・と言う事になり 翌日の塾に向けて備えました。
一度、変な道に走ると学習ビルの屋上の階段へ恵子を呼び出して
二人で階段上の手すりに腰を押し付け始めたのは言うまでもありません。
余り長くなると怪しまれるので、サッサとやるのです。 共犯意識なのか、
「今日はすぐにピクピクしそう」なんて会話していました。
イクとかイカないが良く分ってないのに身体の快楽だけは分かっていました。
このオナ行為も隠れてやるようになって、4回目ぐらいのことでした。
恵子は 私と分析を始めていました。なんせ、何の知識も無くエロ本を
ちょっとだけ読んでいる子供でしたから情報が欲しいのです。
かといって、これが悪い行為だとは認識していたのが面白いです。
オナに関しては、ズボンよりも柔らかい服や素材が良い事、机よりも
いい当て材があることなどが発見出来ました(アホですね)
恵子は スカートを選んでくるようになり
私も体操服などを交互に入れていました。(学習塾は特に言われなかった)
恵子がスカートでオナをする時、階段の手すりに股をつけて宙に
足をパタパタすると(これが気持ちいいとのこと)パンツがめくれて見えていて
本能的に自分がそれを覗き込むようにもなりました。と同時に
恵子を触りたい衝動に駆られ始めました。
恵子に私は、さらにエッチなお願いをするようになります。