今から30年程前の中3の時の話です。
当時の僕は、不良でした。
学校には行ってましたが、授業は受けず仲間とフラフラしてるだけでした。
ある日、学校に行くと、いつもツルんでる仲間が誰も居らず、一人で校内をウロウロしていると、
屋上の前の踊り場に人の気配が
階段を上がると、そこには、ヤンキーの女子3人と、ヤンキーではない女子が2人。
当時 よくあった『ムカつくから、シメる』と言うと雰囲気。
一人でヒマだった僕は、そばでダバコを吸いながら見学。
最初は、『生意気だ』とか、『ナメとんか』とか、言いながらビンタをしたり、髪の毛を引っ張ったりしてました。
そして、ヤンキー女子のリーダー格の美佐子が、
『ゆうちゃん(僕の事)も居るから、お前ら、ヨシと言うまで、ちょうちんしてろ』と
僕は、ちょうちん?と思いながら、見てると、
躊躇う2人の女子をヤンキー達が、無理矢理スカートを捲りあげ、頭の上で押さえさせました。
下半身丸出しで、上半身を顔まで、スッボリとスカートで覆ってしまう状態で、2人はじっとしています。
ヤンキー達は、『キャハハ~ ハズイなぁ』とか、言いながら2人の太モモを、パチパチ叩いたりして、喜んでました。
僕はラッキーと、2人の丸出しのパンツを、ガン見。
すると、ヤンキー3人のうち2人が、ジュースでも買ってくると、その場を立ち去りました。
残ったのは、僕と、ヤンキーの真由美、そしてパンツ丸出しの2人です。
すると、真由美が
『少しサービス』と耳もとで、囁くと、
2人の女子に
『手が下がってる。ちゃんと捲ってろ』と言ってから
1人の女子のパンツを、グイッと食い込ませました。
『キャー、イヤ!』と言いながら、スカートを放し、顔を出した女子に
ビンタを1発、喰らわし
『ちゃんと捲ってないと、全部脱がすぞ』と一言。
女子は、諦めてまた、ちょうちん状態に
そして2人とも、パンツを食い込ませた状態に。
僕のチンポはビンビンでしたが、ポケットに手を入れて、必死に誤魔化してました。
真由美は僕の隣に座り、耳もとで
『ゆうちゃんラッキーやな。勃ってる?』
と、僕の股間に手を伸ばしてきました。
『スゴ!ビンビンやん』と言いながら、
股間を擦る真由美の、胸を揉みながらキスしました。
『いつ、美佐子達が帰ってくるか、分からんから、もうダメ』と言われたので、
開き直ってる僕は、ならばと、2人の女子のパンツをさらに食い込ませたり、はみ出た毛を引っ張ったり、Tバック状態のケツを触りまくってました。
すると、
『キャハハ~、ゆうちゃん、やり過ぎ』と声が
ヤンキー2人が、ジュースを買って帰ってきました。
僕は2人にも、ビンビン状態を晒すのが、恥ずかしかったので、
『もう止めとくわ。じゃあな』と
その場を立ち去りました。
その後、すぐにトイレでシコったのは、言うまでもありません。