吹奏楽部のパート練習は教室で行います。練習時間は19:00まで。その日は合奏練習が無かったので、ずっと教室でパート練習をしていました。その日は音程が合わないで必死に練習していたせいか、気が付いたら19:20位になっていました。でも納得するまで練習したかったので先輩に許可を貰って練習し続けました。そして「ちょっと練習に付き合おうか?」と言ってくれ、悪い個所をチェックしてくれました。結果、腹式呼吸が変ということが分かりました。腹式呼吸を直すということで楽器を机に置き、腹式呼吸を数回しました。先輩は「ちょっといい?」と言いながら私のお腹辺りに手を宛てました。そして腹式呼吸を数回繰り返しました。「もっと大きく息を吸ってスウっと長く息を吐き続けるよう」に指示され、そのようにやってみました。たったそれだけのことで呼吸が変わりました。でも先輩の手は私のお腹の辺りを触ったまま。何か急に意識し始めました。そしたら先輩も分かったみたいで「えりちゃんのこと、ずっと好きだったんだ…」と言って、お腹にあった手が胸に移動して来ました。夏服のセーラー服の上からとは言っても、初めて男の人に揉まれる胸はピッっと反応していました。ゆっくりと胸を揉まれました。周りは暗くなっていて誰も居ません。念のためか?先輩がセーラー服のタイを私の口に巻いて声が出ないようにされ、抵抗する気ゼロになりました。あとは成り行きにまかせて先輩の欲望を満たし続けました。