信じようと、信じまいと…
高校生の頃の話です
夏休みで部活がない人以外学校に来ていなかった時、僕は忘れた課題を取りに学校に来ていました。
ほとんどの部活の午後練が始まった頃に着いた僕は教室には誰もいないだろうな、と考えながら扉を開けるとブラジャー姿のA子が居ました。
僕は着替えを覗いてしまった!と思い高校生活が終わったと思い、扉を閉め呆然としていました。
すると教室のA子から入ってきて。と言われ終わった、、と思いながら入ると制服姿のA子が立っていました。そして僕にいましていたことを黙っていてほしい!とお願いしてきました。始めはなにを言っているのかわかりませんでしたがすぐにA子はオナニーをしていたのだと気づきました。
A子は僕になんでもするからお願いだから言わないでくれといってき、ムラッときた僕は冗談で なら俺とヤろうよ と言ってみました。冗談と僕が撤回させる前にA子は いいよ。元々僕くんのこと好きだったし、今日も僕くんの想像しながらしてたから、と言いキスをしてきました。
呆然とする僕の前でA子は顔を真っ赤にしながら再びキスを、そして舌を入れてきました。クラスでも1位2位を争うA子にDキスをされた僕は完全にスイッチが入ってしまいA子を押し倒して弄り始めました。
するとそこに担任の先生が来て僕たちはバレました。
しかし 若いのだし未遂で合意の上だし今回は見逃してやろう。でもいますぐ帰りなさい、ここは学びの場だ!と僕たちを逃がしてくれました。