中学生だった時、俺はイジメられっ子だった。夏の日、体育館の用具室でフルチン状態にされた。そして女子が沢山いた体育館に蹴られながら出された。女子のキャーっという声に驚き、女子は俺の姿を見まいとしている様子。そして遠巻きに俺の姿を見始めた。恥ずかしいというか情けなくて泣いてしまった。そんな中「大丈夫?」と声をかけてくれた女子がいた。それはイジメられっ子のSさん。Sさんは自分が着ていた制服のブレザーの上着を俺に着せてくれた。温かいぬくもりを感じて一瞬ほんわかと幸せな気分になった。しかし甘かった。いじめっ子達は直ぐに2人に寄ってきて体育用具室に連れ込んだ。そこで俺に「Sさんを犯せ」と命じると、こうするんだよっと言いながらSさんの胸を揉み始めた。そして俺にもSさんの胸を揉ませた。Sさんの胸は柔らかくフルチン状態のアソコは勃起してしまった。今度はSさんに俺のを銜えるように命じた。この環境でも変になってしまった。何だか分からなくなった。いじめっ子達は何故か、それ以上のことは要求しないで逃げるように体育用具室から居なくなった。Sさんは俺のことを慰めてくれた。俺はSさんに謝りまくった。そしてSさんは俺に「抱いて…」と言った。思いっ切り抱きしめた。Sさんの体は柔らかくて全身が包まれるように気持ちが良かった。数分Sさんを抱いていたら、まだいじめっ子達が戻ってくるのでは?と急に怖くなった。2人とも急いで普通の姿に戻って、体育用具室から脱出した。
そして誰も居ない教室でSさんと抱き合った。Sさんは優しく抱擁してくれた。