小学校の6年生の時には特定の女友達がいました。
彼女と言っても良いかもしれませんが、其の女の子は自分よりも背は高く
スタイルの良い可愛い女の子でした。
名前はケイちゃんといい歯医者さんの娘で当時とても裕福な家庭だったと
思います毎日違う綺麗な服を着てましたからそんなケイちゃんからの告白
で「大好きだから付き合って」と言われました。
「皆には内緒だよ」という事で帰りは何時も一緒に体育館の裏に行くと半
地下の倉庫がありました、運動会等に使うテントやマット等がしまってあり
ドアにはカギもありましたが何時も開いていました。
小さな格子の入った窓からは太陽の明かりが差し込み明るかったです。
其の倉庫で2人でコッソリと会ってました、最初の頃は普通に今度の休みは遊
し行こうとか夏になったら市民プールに2人で行こうそんな話をしてましたが。
ケイちゃんから「ネッけんちゃんキスしょう」と言われました。
自分は初めてでドキドキでした、ケイちゃんが近づいて来るとシャンプーの良
い香りでした。
あ互いに目を閉じてしたので上手くいかなくて2人で恥ずかしいとか言いながら
笑ってました。
何度目かには上手くキスが出来ると自然と抱き合う様になり自分はケイちゃんの
服の上から膨らんだ胸を触ってました、最初の頃は「けんちゃんエッチだね」と
言われてましたが、ケイちゃんもブラウスのボタンを外してくれてタンクトップ
を捲り上げて小さな胸を直接触らせてくれる様になりました。
そうなると自分のチンコは反応をしてズボンの中で痛いぐらいに大きく硬くなって
いるのでケイちゃん「けんちゃんチンチン大きくなってるよ」「本当にけんちゃん
エッチだね」「大きくなったチンチン見せて」と言い自分はケイちゃんの方がエッチ
だと思うと思ってました。
流石に恥ずかしいと言うと「駄目なの?」「ジャ私ももう胸触らせてあげない」と言
われたのでズボンを下ろしてパンツも下ろしお腹にあたる程硬く大きくなったチンコ
を見せました「凄ーい」「触って見たい」「良いよね」と言ったかと思ったら柔らか
な小さな手で触ってました。
我慢出来るはずがありません、勢い良くケイちゃんの手の中に精液を出してしまいまし
た、自分は慌てて「ごめんなさい」と言うと「へーっ」「凄いね」「此れが精子なんだ
ね」粘々して気持ち悪い臭いと言いながらティッシュで拭いていました。
こうなったら自分も「ネッ」ケイちゃん・・・「ケイちゃんのマンコが見たいと言うと
「ヤダ」「見せない」「見たいの?」「オシッコが出る所だよ」「其れとネ」私生理も
有るし毛も少しだけ生えているから「恥ずかしい」「今日は駄目」「又今度ね」「見せ
てあげる」と言いキスをされて終わりました。
でも会うたびに中々見せてくれませんでした。
続きは改めて書き込みします。
乱文乱筆、文才ありませんあしからず。