中学1年の時に、3年で好きなタイプの女子は先輩が居ました。
ただ、いわゆる不良グループ(スケバン)の1人で、普通なら近寄りがたい雰囲気ですが、夏休み前に先輩が1人の時に告ったら、案外と、「いいのかい?」と最初から断られる感じでも無く、なんとなく付き合ってました。
夏休みに入り、先輩に呼ばれて行ったのは、先輩の4つ上のお姉さんのアパート。
就職して、自宅から出て住んでるそうで、たまに先輩も来て、泊まったりしてるそう。
で、お姉さんに私のことを話したら、まだヤってないなら、うちでヤりなよと言われたそうで、「する?」と言われて、ドキドキしながらも、はいと答えました。
先輩からキスしてきて、身体を触られ、お姉さんの元彼が置いてったというAV観ながら、ズボンとパンツを脱がされて、フェラしようとしたんですが、
先輩「やっぱ、シャワーするか…」
と言われて、お互い自分で服を脱いで、ユニットバスに。
洗い合いながらも、こちらのチンポはビンビンで、
先輩「すっげえ、おっきくなってる…」
私も、先輩のオッパイを触ってたら、
先輩「なんか…気持ちいい…」
乳首を強めにつねってみたら、
先輩「あぁ…」
と言って、身体がビクッと反応し、キスしてきた。
しばらくしてシャワーで泡を洗い流して、泊まりで使ってる布団に。
またAV観ながら、先輩がフェラ。
案外上手くて、
私「先輩、出そう…」
先輩「ング?」
結局、先輩は分からず咥えたままだったので、一発目は、口の中に射精。
ちょっとアタフタしながら、私は、
私「飲んじゃえ!」
と言ったら、そのままごっくんし、
先輩「まず~い…」
と言って、洗面台で、うがい。
先輩が戻り、今度は先輩のアソコを舐めると、
先輩「あああ…いい…」
と言って、アソコも濡れてるので、
私「入れますよ」
と言うと、お姉さんから渡されたゴムを着けられ、ゆっくり挿入。
顔が険しい感じになり、
私「痛いですか?」
先輩「うん…でもいいから、グッと来て…」
私「はい」
押し込むように侵入したら、
先輩「いたっ!」
と言うけど、止めずに奥まで。
しばらくじっとして、またゆっくり出し入れし、中の感触の気持ち良さで、2回目の射精は、先輩の中でゴム射でした。
抜いたら、股間は血で真っ赤で、とりあえず予め敷いてたタオルで拭いて、しばらくしてシャワーに。
戻って先輩に抱き締められ、
先輩「最初がお前で良かったよ。」
と、キスされました。
その後は、何度もエッチして、お姉さんの部屋以外に、校内でも放課後のトイレや、土曜日の部活の部室(文化部だったので、教科ルーム)で、他の部員が来ない日に自主活動と称して登校して、そこでヤったりも。
先輩は卒業して、私立の女子高(地元じゃ有名な底辺校でしたが)に入学し、不良から抜け出したせいか、人が丸くなった(とはいっても、普通の女子高生より、ちょっとツンツン気味)と、制服もセーラー服から、可愛い系のブレザーで、中学に来たら先生らはビックリしてました。
エッチさは更に増し、生理不順を理由にしてピルを服用しはじめてからは、中出し要求されるし、先輩の高校の文化祭に呼ばれて行ったら、
先輩「こっち、いいとこあるから。」
と、文化祭中は使用しない、校舎の離れの部屋に誘われ、そこでズボン・パンツだけずらして立ちバックでハメたりも。
私が3年で高校受験勉強に入ると、徐々に会うことが減り、高校入学から全く会わなくなり、約20年。
今になって、こんな事を書いたのは、息子が私の母校に通っていて、先月に文化祭の保護者公開で行った時に、1人の女性から声を掛けられ、話したら先輩でした。
以前より、先輩の娘さんと息子が同じ部活(先輩の娘さんが息子の後輩)で名前を見て気になってたらしく(結構、珍しい苗字なので)、横顔で分かったらしいです。
先輩は、ずっとショートだった髪が、肩甲骨辺りまでのロングヘアーになり、白いワンピース姿は、以前の先輩を知る者からしたら、全く別人な清楚なご婦人。
こっちが何度も聞き直すくらいで、仕舞いに素が出て、
先輩「もう~…ちょっと来い!」
と、公開が終わってから、すぐに帰らず、先輩とよくエッチしてた校舎の隠れ場所的な所に。
先輩「久しぶりだね…」
とキスしてきて、膝まづくと、私のズボンとパンツをずらし、フェラ。
人妻となって、ますますネットリとしたフェラが気持ち良く、最近は妻とは中折れしてしまうくらい気持ち良くなくて、先輩のが凄く刺激的に。
先輩は立ち上がり、下を捲り上げ、
先輩「入れて…」
私「ゴムは?」
先輩「またピル飲んでるから。そのままでいい。」
誰か来たらいけないので、先輩のパンツをずらし、後ろから挿入。
お互いに声を押し殺しながら、ピストン。
ますます中も気持ち良くて、5分と持たずに中出し。
しばらく、じっとして抜くと、中からボタボタ精液が垂れていました。
先輩はしゃがんでお掃除フェラ。
先輩「気持ち良かった…またしたいよ…」
先輩とメアド交換し、また会おうねと言って、帰りました。