田舎から5年生が終わりと同時に横浜の小学校に引っ越しをしました。
田舎から都会の学校に引っ越しをしたためイントネーションや言葉の
違いから良くからかわれましたが、1人だけ親身になってくれる女の子
がいました、其の女の子は偶然にも同じ席の女の子でした。
背は高くというよりも自分が背が低いという事もありますがそれでもや
はりとても背の高い綺麗な女の子でした。
名前は金子けいこ言う両親が歯医者さんでお金持ちの女の子でした。
性格は優しくスタイルもとても大人びた女の子でした。
数ヶ月が経ち自分とけいこさんと仲良くなり毎日の様に生き返りも一緒
でした。
学校以外にも2人で遊びもお互い家にも行き来する仲でした。
夏休みのある日、学校のプールに行き帰りに体育館の裏で何時もの様に
話しているとけいこさんが「ネッ」「ひろくん」私の事どう思ってる?
とイキなり聞かれました。
自分は一寸ビックリしましたが「けいこさんの事大好き」と答えると「
ありがとう」と言われました。
けいこさんも「私も大好きひろくんの事が」とほほ笑んでくれました。
けいこさんが「家へ行こっ」とけいこさんの家に行くと当然ですが両親
は仕事でいませんでした。
けいこさんの部屋で暫くは話をしていましたが話が途切れてお互いに何
となく顔を見てキスをしました。
お互いに心臓がドキドキでしたがその先はベッドに横になりけいこさん
が「良いヨ」「ひろくん」2人で裸になり抱き合いました。
自分は口にはしませんでしたが、けいこさんは背も高く胸も結構大きく
大人ポッカたです。
マンコの周りには毛も生えていました。
自分も毛は生えていましたが未だ産毛程度でした。
お互いに初めてです、自分は結構焦ってました、マンコにチンコを入れ
るのは分かってはいましたが、上手く入りませんけいこさんが手で「コ
コ」と言ってチンコをマンコに入れてくれました。
けいこさんは「痛い」「ゆっくり入れて」「少しずつ」と言って痛たそう
です。
自分は「辞めようか」と聞くと「大丈夫」と言いながら受け入れてくれま
した。
自分も初めてです、マンコにチンコが全部入ると中は温かくヌルヌルして
いて、手でするよりも気持ちが良くあっという間にイッてしまいました。
しかも中に出してしまいました。
「ごめんね」と言うと「大丈夫」心配しないで。
「もう1度やろ」と言われた、けいこさんのマンコから血が出てはいませ
んでした、中からは自分の精液が出ていました。
まさかの「もう1度」です。
マンコを綺麗にふいてからもう1度しました、けいこさんは「大丈夫」「
今度は痛くない」「一寸だけ痛いけど」「気持ちも良いヨ」自分も少し
余裕が出てすぐにはいきませんでした。
けいこさんのマンコからはクチュクチュと音もしていました。
けいこさんのマンコから今度は出してお腹に出すとけいこさんが手で取り
精液を舐めて「臭いマズイ変な味だね」と言ってました。
それ以来親に隠れて2人でセックスをしました。
段々エスカレートをして、舐めあったり、指を入れたりして楽しんでまし
た。
高校を卒業と同時に結婚をしました。