僕が教師になり 30歳で転任した中学に、僕のクラス担任だった和子先生が校長になって居ました。
和子先生も何校が転任して最後は地元と 希望して赴任したそうですが
「後1年で定年よ!」
再雇用は希望せず60歳で定年を迎えると和子先生。
教育委員会主催の講演会の帰りです!
校長と関係を持ってしまいました。
夜7時を過ぎて夕飯を食べて帰る事になり、中学の時 僕が和子先生に憧れを持ってた事を話すと
「えっ 本当? すっかり お婆ちゃんに成ったでしょ(笑)太ったし!」
「そんな事ないですよ‥あの頃も色っぽかったけど もっと色っぽく成っててビックリしました!」
そんな事を言いながら食事も終え、駅に向かって歩いてると
「加藤君 まだ結婚は しないの?」
「相手が居ないし‥和子先生のような人が居たら 考えるかな~」
公園に差し掛かり 何となくベンチに座って話してました。
「私が若かったら 加藤君に貰ってもらったのにね、こんなお婆ちゃんで(笑)」
「和子先生は お婆ちゃんなんかじゃないですよ! こんなに色っぽいし‥」
「えっ?」
と 振り向いた先生を抱きしめてキスしてました!
長いキスが続き、急に
「ダメよ 加藤君‥」
自分のやった事に自分でビックリして
「あっ 先生 ごめんなさい‥」
と先生を離しました。
歩きながら 会話も無く!
そこに ラブホテルが有り、先生の手を引き ラブホテルの中に入りました。
「ダメ 加藤君‥」
その時 エレベーターが開き カップルが出て来て、先生は黙って下を向いてました。
ボードからカギを抜き取り カップルが降りて来た エレベーターに 先生の腕を取り乗り込みました。
先生は諦めたのか 僕について部屋に入り 先生を抱きしめてキス!
全く抵抗も無く ベットに押し倒され 服を脱がしても 目を閉じて黙ってました。
先生の 完熟した身体は素晴らしくエロく、僕も裸になり 先生の脇に!
たわわな乳房に触れると ピクッと身体を震わせ 乳首に吸い着くと
「アッ‥」
たわわな乳房を揉みしだき 乳首を舐め転がすと 先生の声も
「ァァ‥ ァァ‥ ァァ‥」
乳首を勃起させてました。
股をゆっくり押し広げると マンコはうっすら濡れ、舐め回しクリを吸い 暫くクンニしてると
「アッ アッ アァ‥ アァ‥ アァ‥ アア~」
身体を大きく仰け反らせ 逝って仕舞いました。