中学3年の夏。男女のグループでよく遊んでいた。花火をしたり
友達ん家でエロ話したり、それでもセックスなんてものは
興味はあるが、やれるなんて思っていなかった。しかし田舎の
夏休みなんて、遊ぶところに飽きて、やることもない。そんな
あるひチエという友達と二人きりで学校の校庭で遊んでいた。一度家に
かえってからだからもう夜の12時は過ぎていた。いつもの
エロトークをしながらフェラの話になって、チエがフェラしてあげようか
と誘ってきた。私も初めてだけど、、なんていいながらも
おもむろにチンコをさすってきた。初めて咥えられた気持ちよさ
と中学校の玄関の水道に隠れてとの興奮でたまらない
。チエのむちむちして、日焼けした足とおっぱいがたまらない
星空をみながら、ヤバいイク。口にはまずいからとそのまま水道
に発射。それからはお互いやみつきになり、夜中に校庭に忍び込んでは
給食室、玄関、倉庫でフェラ三昧。そのまま付き合い高校三年間
セックス三昧でした