クラスのマドンナの百合絵は優等生のくせにスカートはしっかりミニ、足はスラリと長く、真っ白でムチムチした 太もも、形のよいおっぱいを持っていて入学した時に一目惚れして以来、俺はいつもやりたくてやりたくて悶々としてい た。
気が強くてプライドが高く学級委員、しかもけっこうきつい性格をしていたので輪姦して プライドをずたずたにしてやりたいと思っていた。
結局クラスのみんなも同じよ うなことを思っていたみたいで、ある日百合絵を輪姦(まわ)さないか?と相談したら、やろうやろうと直ぐに俺も含め5人も集まった(笑)で百合絵を手紙で人気のまったくない体育館裏に呼び出した。
告白慣れしている百合絵は部室の前らへんを一人でのほほんとを歩いてきた。
それをみた俺達5人は目配せをし、彼女を無言で部室に押し入れた。とくに順番くらいしか決めて無かったのに、何をするっていったわけではないのにみんなやるべきことは一致していた(笑)
「俺一度でいいから百合絵とやりたかった。」「百合絵とやれるなら 俺死んでもいい」とかいいながら憧れの身体を弄び脱がしていった。
百合絵は ことの重大さに気づき「やめろ、離せ」とかみたことのないくらいの必死さで抵抗していたけど、うっすら涙を浮かべた顔にさらに興奮させられ、おれたちは理性を完全に失っていた。
みんな 我先にとおっぱいやお尻、マンコをまさぐっていた。そしてそれを一人が携帯で撮りだしたらもう すごい奇声(笑)プライドも何も無いくらいの必死さで泣きながら止めてくれと叫んでた。勿論止める訳がない(笑)俺たちは一生のおかずを手に入れたのだ。そしてついに一人がビンビン に勃起したチンポを百合絵の口にむりやり突っ込もうとした、気が強い百合絵も5人で押さえつけた上に首筋にナイフをあてると軽く震えながら口に含んだ。最高だ。「ああ~百合絵が俺の チンポを咥えてる信じられない」。と仕切りに言いながら興奮の絶頂を迎えた奴はそのまま口に射精した。それを見た俺達はさらに興奮し、噛みつかんばかりの勢いで全身にむしゃぶりついた。それこそ本当に殺してしまうかと思うくらいに。
やっと少し落ち着いたかと思ったら最初に入れることになってた奴が、マンコにチンポをこすりつけ「入れるぞ~」とか脅しだし、俺らのことを完全に見下しゴキブリくらいにしか思っていなかっただろう百合絵が必死に泣きながら【止めてください】とか泣き叫ぶものだから堪らない。
そしてついにマンコに ぶち込んだそいつは「すげ~よ、すげ~よ」とずっと毎日やりたいと思っていた百合絵のマンコのしまりに感動しあっと言う間に射精しやがった。ホントに10秒くらいで(笑)しかし、そいつがチンコを拭きなが信じられない事を言いやがった。
「処女だ」マジか?皆そいつが持ってるティシュに着いてる血を見て興奮は最高調に達した。「すげ~、すげ~」と喜ぶ奴もいれば、「じゃあコイツはロストバージンよりファーストフェラが先になったのか(後で聞いたらファーストキスの経験もなかったらしい)」(笑)と大笑いし更に言葉で嬲る奴など、すげ~興奮した。
やっと俺の番が回ってきたけど俺も最初のヤツを笑えなくなった。憧れの百合絵のマンコのしまりに1分と経たないうちにすげー射精感が込み上げてきた。プライドの高い百合絵が泣きながらフェラしたり、痛いよぉ~と叫んでいる最高だ。その声を聞きながら耳元で中出し宣言「出すぞ(笑)」たっぷり出してやった。
本当に最高の一時だった。
結局皆2~3回、俺は5回は出してた。最後は泣いている百合絵を散々脅し、フェラチオをしながら無理やり作らした笑顔でピースサイン、その写メを撮りその日は解放してやりました。
それから卒業するまでの2年ちょっとの間、やりたくなったら適当にハメる。
訴えるとか騒がない程度に俺らの公衆便所にして楽しんでました。特に俺は卒業するまで百合絵一筋、惚れに惚れ、手の届かない女だと思っていた百合絵が、俺らに脅されチンポや玉、それこそアナルでも1時間でも2時間でも舐める女にしてやった征服感、ハメてやると必ず泣くその泣き顔を見ながら中出しする快感に比べたら普通のセックスなんてガキの遊びにしか思えなかったからね(笑)
この件は結局表沙汰にならず今でもこの時写メは最高のおかずになってます。でも後悔を感じる事もあります。
「孕ませてやりたかった…」今でもそう思う最高の公衆便所でした。