C5だったと思うが幼なじみのタダシと言うちょっと変わってて少し抜けてる奴の話をします。
その頃の年位から不意にチンコが起つ事が良くあり二人で遊んでいるときになるとチンコを出して見せてた。
直にお互い見せ合い、皮を捲ったり、弄り合う様になりました。
ある日の学校休み時間に教室でタダシが起ったチンコを出してみんなに見せて特に女子は騒いで逃げるので面白がって追いかけ回してた。
放課後に女子達が仕返しにタダシを辱しめてやろうと捕まえて机に仰向けに押さえつけてパンツを脱がし取り囲んだ女子が罵声を吐きつつ身体を突ついたりつねったりしてた。
嫌がり半べそをかいていたので助け様とかき分けて中に入ると確かに裸にされ至るところが赤くなって涙ぐんでるタダシが居た。
しかし奴のチンコは確り勃起してピクピク上下に動いてる!
これはいつも感じて喜んでる時にタダシがする動きはだった。
その動きを観た女子達もチンコに視線釘ずけで顔を紅潮させている。
一人が指先で半分顔を出してるチンコの先を弾いたらタダシが悲鳴(僕には歓喜の声)を挙げたので皆面白がり順番に手を出し始めて直に皮が後退し完全に亀頭が露出し真っ赤でパンパンに腫れ上がってて女子達は完全に