自分は、中3のときに童貞を捨てました。
相手は同じ学年の岩田という女です。
岩田は、顔は中か中の下で、小柄でヤセでそんなグラマーって感じではなかったです。
ようは、人気ある女子ではなかったんですが、自分の家から歩いて5分ぐらいの近所で、低学年のときは毎日一緒に学校に行ってました。
遊ぶのも、高学年ではそんなに遊ばなくなったんですが、小さいころはいつも一緒に遊んでいました。
あ、そうそう、岩田は仮名です。
結局、自分はその岩田っていう女を手近で安く見てたっていうことです。で、中3になってますますHがしたくなり、彼女に頼んでやらせてもらおうと思っていました。
ある日の帰り道、少し前のほうに岩田が歩いているのが見えました。おーい、岩田ー!大声で呼ぶと、彼女は振り返り、あ、久しぶり!と答えてくれました。1年に1~2回しか話さなくなってるんですが、気さくに話しかけてくれました。
俺んちに寄れよ。言うと、うん、いいよ。と岩田は答えました。自分の家には昼間は親はいません。コーラとポテチを一緒に食べて、高校どうする?とか、あのTV見たか?とか、そんな話していました。
俺は、Hのチャンスがつかめず、あせってきました。
彼女は、いろんなのがあるね。と俺の本棚を覗き込み始めました。Hな本とかあるんじゃない?いじるんじゃねえよー!そんな会話をしている一瞬、俺は、今だと思いました。
俺は彼女を後ろから抱きしめ、彼女の髪に頬ずりをしました。岩田、やらせてくれよ。彼女の胸をモミモミしました。
いや、だめ。彼女は言いました。あたりまえですが。
俺の腕を振りほどくと、俺をにらみつけました。やべえと思い、ごめん。と言いました。
彼女は、帰る。と言って、自分のカバンを抱えて帰ってしまいました。
俺は落ち込みました。学校の移動教室のときも、彼女と顔を合わせないように、遠回りして行きました。
どうにか収拾つけなくっちゃと思いつつ、日にちは過ぎて、少しそのことを忘れかかっていました。
ある日メールがありました。岩田からです。今度、家に行っていい?とありました。
うそ?まじか?と思いました。すぐに、いいよ。こないだはごめん。と返しました。
でも、岩田はどういうつもりなんだろう?
約束した日、家に帰ると、岩田が家の前にいました。
上がれよ。おじゃましまーす。何事もなかったように話をしてたんですが、こないだのことが頭にひっかかっていました。・・・こないだのことだけど。これが、なかなか言い出せません。
話が途切れて困っていると、彼女は俺のベッドにぱたんーと寝そべりました。Hしよっか?衝撃の一言でした。
おいで。と言われ、俺は彼女の隣に寝転びました。していいよ。と言われてるのに手も足も出ません。
彼女は俺の手を取って、自分の胸に当てました。あ、そうか。と思い、俺は彼女のおっぱいを制服の上からもみました。彼女は目を閉じています。声が、ああー、と漏れました。
俺は起き上がり彼女のスカートをめくってみました。真っ白なパンツです。上から撫ぜてみました。ああーん。とAVの女みたいな声を岩田が出したのでびっくりしました。
パンツを脱がしてまんこを開いてみました。本物は初めてです。俺は夢中で岩田のまんこを舐めました。彼女はメチャクチャ悶えています。俺はちんぽを入れたくなりました。
行くぞ。と言うと、岩田はうなずきました。何度か穴じゃないところを突いていましたが、彼女の助けでまんこに入れることができました。
彼女は、痛い痛いとずっと言っていました。俺は止められずにちょっとの間ピストンをして、彼女の紺スカートに出してしまいました。
俺はティッシュで彼女の制服を拭きました。彼女もティッシュを何枚か抜いてあそこを吹きました。ティッシュには血がついています。
ああごめん!思わず俺は彼女に謝りました。彼女は、いいよ。と言ってくれました。俺は彼女に長いキスをしました。ベロで彼女のベロをレロレロして、いい気分になりました。
その後、俺たちは別々の高校に進学しました。彼女と付き合ったわけではないです。俺は同じ学校の女子と付き合っていました。彼女はどうかわかりません。
たびたび道で顔を合わせることもありましたが、話をすることはなかったです。
そのうち俺は東京の大学に進学し、そのまま就職しました。もう、結婚する予定の相手もいます。
岩田がその後どうしてたかわかりません。噂も聞いていません。聞くのを避けてたのかも。
ただ、今日のような夏の暑い日の午後には、岩田のこと、思い出します。
誰にも話しませんけど。