中学入学の最初の日、出席番号順に並んだ自分の隣の席はとても可愛い女子でた。
身長は自分よりも少し高く色白で細くて髪の長い8頭身の美少女でした。
自分で自分はカッコ悪いとわかっていたから隣だけど自分からは話ませんでした。
だけどそんな私に彼女は自己紹介してきました。
名前はHさん。
自分も自分の自己紹介をしました。
その日は彼女と結構いろいろ話をしました。
帰りに友達から彼女の情報を聞きました。
あまりに可愛いから小学校では浮きすぎていたらしいようでした。
翌日は慣れてきて彼女と普通に話をしていました。
1週間くらいして帰る時に彼女が「ふとっちょ君って私よりも早いけど何時くらいに来るの」と聞いてきました。
自分は「7時半前くらいだよ」と言うと彼女は「わかった」と言って帰って行きました。
翌日いつもどおりにクラスで1番に学校に行き職員室で鍵を受け取り教室に行くと扉の前にHさんがいました。
「おはよう」とHさんが言ったので自分も「おはよう」と言って教室に入りました。
ちょっと暖かい日でした。
席に座るとHさんは「暑いね」と言ってスカートをバサバサとやりました。
Hさんの白いパンツが見えました。
「あっ」と言うとHさんは「見えた?」と言ったから自分は「ちょっと」と答ました。
Hさんは「見たい?」と言いました。
自分は「えっ」と言いながら首は縦に振るとHさんはスカートをバサバサとやりました。
またちょっとパンツが見えました。
Hさんは笑顔で「見えた?」と言いました。
なんかからかわれているようだったから自分は「良く見たいから脱いで見せてよ」と手を出しました。
Hさんはちょっと驚いたけど周りを一度見回してから立ち上がりスカートの中に手を入れてパンツを本当に脱いで自分に渡してきました。
驚きながらもじっくり見ていると「恥ずかしいからそんなに見ないで」とHさんが言いました。
「本当に脱いだのか見せてよ」と自分は言いました。
無理だろうと思ったらHさんはスカートをバッと一瞬捲りました。
Hさん陰毛が見えました。
Hさんは恥ずかしそうにうつむき自分は硬直しているとパタパタと音がしました。
このクラスかわからないけど階段を登って来る音です。
Hさんが自分からパンツを取ると教室の後ろの扉が開きました。
クラスの女子が1人入ってきました。
「おはよう」と女子が言ったので自分達も「おはよう」と言いました。
Hさんは椅子に膝をつき後ろの机に手をついて女子と話をはじめました。
Hさんのお尻がこちらを向いています。
なんか触ってやれと思い女子に見えないようにHさんのスカートの中に手を入れました。
Hさんの太ももを触りだんだん上に。
Hさんは何も言わずに女子と普通に話をしています。
お尻に当たりました。
お尻の割れ目に指を突っ込みました。
Hさんは何も言いません。
割れ目に沿って下に行くと柔らかい部分に指が当たりました。
Hさんのお尻がギュと閉じました。
お尻の穴だとわかりました。
ちょっとギュギュと押してみたらHさんのお尻が小刻みに震えました。
ちょっと緩んだので今度はアソコを触りました。
触るとHさんは強く太ももを閉じました。
抜こうとして手を動かすとHさんのお尻も左右に動きます。
しばらくそんなことをしていました。
今度は男子の声がしました。
Hさんは太ももを開きました。
自分は手を抜いてHさんのアソコの匂いを嗅ぎました。
なんだか不思議な匂いでした。
ハンカチでHさんの匂いを拭い椅子に座りました。
Hさんも椅子に座りました。
そして真っ赤な顔で笑顔で「エッチ」と言われました。
疲れたから続きは気が向いたら